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短期留学う

ホスピタリティインターンシップ!お洒落なカフェでウエイトレスのお仕事

大学生プログラムでオーストラリアに来たインターン生が働いているカフェを突撃取材の様子をお届けします。 本日インタビューさせていただいたのは、関西外語大学へ通う三年生の舞香さん! 夏休みの1カ月間を利用してご参加頂きました。 将来、海外で働いてみたいという思いもあり、インターンシップへ参加することを決意した舞香さん。 インターンシップ先のカフェは、シドニーにある某大学の中にあるのですが、現地学生以外も利用でき、店内はとっても賑やか。 ドリンクだけではなく、フードも充実しているカフェなので、ランチタイムは大忙し。ひっきりなしにお客さんが来る中、テキパキと働いている様子の舞香さん! なんと、中国語も堪能な舞香さんですが、オーストラリアでのインターンシップはいかがだったのでしょうか。 忙しい中、サクッとインタビューさせて頂きました! Q.インターンシップは慣れてきましたか? はい、一か月して、、慣れてきました。今週で最後になります。すごく楽しんでます! Q.英語力に伸びは感じますか? そうですね、オーストラリアの英語はまた違ったので、最初は苦戦しましたが、リスニング・スピーキングの面は伸びを感じますね。 Q.家に帰っても勉強をしていますか? 必至に勉強しているという感じではないですね(笑)ホストファミリーと過ごして話したりできるので、いい環境です。 Q.インターンシップをしてやってみて、よかったと思いますか? 将来、海外で働いてみたいと思っていたので良い経験になりました。 日本で働くのと違って、英語しか通じない環境ですし。もちろん英語力も上がったし、オーストラリアの人とのコミュニケーションが取れて、仲間に入れてもらえているので、それは凄く良かったなって思います! スタッフともとっても仲良なり、信頼されていた舞香さん!お忙しい中、インタビューにご協力ありがとうございました。 シドニーのお洒落なカフェで働いてみたい!英語環境の中でインターンシップしてみたい!という方の参考になれば幸いです。

遊牧民体験・市内ホームステイ、他にはない!モンゴル異文化ツアー

モンゴルで貴重な異文化体験 マイステージのモンゴル異文化ツアーは、遊牧民体験だけではなく、現地の方の生活を体験できる沢山のプログラムをギュッと詰め込んだ5泊6日のツアーとなっております。 首都ウランバートルで暮らす家族のもとで、ホームステイをしながら、現在の生活を垣間見る事が出来ます。 また、現地学校で学生たちに日本語や日本の文化を教える教師アシスタントとして参加できたり、孤児院の子ども達へのボランティア活動を取り入れたり、ただの旅行やツアーで出来ない事が盛りだくさん。 もちろん、遊牧民との交流、暮らし体験、ゲルへの宿泊と観光名所もしっかり押さえたツアーです! ツアー内容 <1日目> 今回ご参加下さったのは、島根大学の学生さんたち♪ 空港に着いた時から、専任のガイドさんが付きっ切りで案内してくれます。 初日は到着は夕方となりましたので、その日はそのままウランバートルのホームステイ先へお送りしました。 今回お世話になるホストファミリーは、元気な二人の男の子がいる4人家族で、とってもフレンドリーなファミリーです。 ホストファミリーとのコミュニケーションは英語となります。 日本のお土産にビーチボールと笛ラムネを持って行かれたそうですが、子ども達が大喜びで楽しそうに遊んでくれたそう! <2日目> 2日目は、朝食を済まして遊牧民のいる草原へと向かい、そのまま二泊三日のゲル宿泊をします。 午前中から、博物館や13世紀村などで観光し、お昼にツーリストキャンプに到着。 昼食後は、本物の遊牧民の所に行き、遊牧民の生活体験をします。 ヨーグルト、バター、チーズ、馬乳酒など乳製品の味見などしてもらいました♪ 遊牧民生活体験用のゲルは、観光客向けのものとなります。(本当の遊牧民ゲルに泊まりたい方はアレンジ可能!) ゲル宿泊で多くのお客様が心配されるのがトイレとシャワーですが、設備の整ったものがあるので非日常を楽しみながら、ストレスなく過ごせます。 <3〜4日目> ゲル宿泊中は、乗馬をしたり等、モンゴルの大自然を贅沢に堪能いただきます。 <5日目> ゲル宿泊4日目の朝、ウランバートルへ戻ります。 お昼からは現地の日本語学校へお邪魔し、実際に日本語教師アシスタントとして授業に参加です。 午後からは、モンゴル伝統舞踊の鑑賞へお連れし、ホームステイ先に戻り夕飯となります。 <6日目> 最終日は、朝から山登り、午後はウランバートル市内観光で締めくくり。 最終日の山登りは体力的にきつかったみたいです・・ こちらのツアーは、最終日のお昼ご飯はご自身で食べたいものを食べて頂けます。 (最終日のお昼ご飯以外は食事付きとなります) モンゴルツアーについての感想 <ゲル宿泊について> ゲル泊は思っていたよりも快適で、朝起きてドアを開けたら目の前に牛がいる、ベットの下に小動物がいたというのも日本ではない光景で楽しかった。 どうしても日本食が恋しくなるので、カップ麺や日本のお菓子を持っていてよかった。 ゲルはツーリスト用になっていて良かったです! 1人1つのベッド、虫除けの蚊帳、寒さ対策の暖炉もあり充実していたので不安なく泊まることができました! トイレは少し離れた場所にあったのですが、清潔で使いやすかったです^^ <日本語教師アシスタントについて> 先生のアシスタントとして日本語を教えるのかなと思っていましたが、実際は私たち2人が生徒から様々な質問を受け答えるという授業の形になりました。 私たちと同い年ぐらいの生徒たちは、好奇心いっぱいのキラキラの目で、たくさん日本について質問してくれました。(日本の映画やアニメについて、漢字について、盆踊りを教えてほしい、日本の若者は休日何をして過ごすのか、私たちの大学のことなど) 日本について知りたい、学びたいという意欲が強く伝わってきて、忘れられない経験になりました。 <食事について> モンゴルはお肉と乳製品ばかりで驚いた。 テレルジ国立公園や、ホームステイ先のご飯は美味しくてお腹いっぱい食べることができた。 <遊牧民の食事について> 13世紀村で食べたヨーグルトは日本のブルガリアヨーグルトの味に似ていて食べやすかったです。チーズは口にした途端ボロボロ崩壊し、日本で売られているチーズとは全く異なる食感でした。 アーロールというチーズは、石みたいに硬かったです。 モンゴル特有の色々な食べ物を頂いて、日本の乳製品の食べやすさを感じました。 キャンプ内のレストランでのモンゴル伝統料理のホルホグは、臭いがきつくて、また食べたいとはならなかった…。一緒に調理してあったジャガイモとニンジンはとても美味しかった。 […]

日本語教師アシスタントで得た大きな経験

外国で日本語を教える貴重な体験 日本の大学で英語の学習をしていますが、実際に英語圏に行った事もなかったので、高校生の時から行ってみたかったオーストラリアに興味があったので、この機会を逃したくないと思い、インターンシップに参加しました。 日本語教師アシスタントとして母国語である日本語を教える経験はなかなか体験することができないと思ったので、このプログラムに参加したのですが、学校で教える側の視点を知れたことが一番大きな経験になりました。 日本語教師アシスタントの業務では、学生たちのスピーキングの相手をしたり、ライティングの添削、単語テストの採点 、単語テストの作成までさせていただきました。 大学で英語を勉強しているので、大学での授業に似ている所もあり、勉強する側と教える側の立場を体験することで貴重な経験となりました。 日本の学校との大きな違いを体感 日本の高校とは生活リズムが大きく違うことが面白いと感じました。 生徒たちはとても活発で、先生方はいつもとても元気で活気にあふれている様子でした。 また、先生や生徒が日本の学習文化と違うところが多くあり、特に積極性が違ったのが素晴らしいと思いました。 お昼は毎日他の先生たちと一緒にご飯を食べていたのですが、みんなとても愉快で、英語で会話するので自分の英語のレベルを実感させられる時間でもありました。 自分が理解できていないときでも説明してくださり、とても助かりました。 ホームステイ先での過ごし方 ホームステイ先では食事がおいしくて服のお様々な面でサポートしてくださり、自分が英語を上手く話せるようになりたいと話したら、食後に会話の相手になってくれたりと、とてもいい環境で滞在させてもらうことができました。 ホームステイ先では自主学習をしていた事もあり、語彙力がついたと思っています。 休日は一人でいろいろと出かけたりしましたが、様々なハプニングに合うこともあり、そんな時でも自分で冷静に対処できる力がついたと思っています。 日本語教師アシスタント通じて気づいた事 全てが新しい体験でしたが、そのほとんどを楽しんで経験することができました。 実際に英語がメインで使われている場所でのインターンシップはとても貴重な経験になりました。 今回、インターンで自分の英語力を知ることができ、帰国後も大学で積極的に会話をして英語力を伸ばしていきたいと思います。 普段使っている日本語を教える側から見るという経験はとても大きく、日本語を頑張って勉強している生徒を見て自分の英語学習のmotivationになりました。

フィリピンは短期留学がおすすめな理由

フィリピンだからこそ短期留学 近年大人気のフィリピン留学ですが、どのくらいの期間で行くか迷われる方も多いですよね。 英語習得と言っても、人によってゴールや目指しているレベルが違いますが、フィリピン留学するなら短期がおすすめ。 フィリピンに長期で行って失敗した・・!という方の口コミも踏まえながら、フィリピンでの短期留学が向いているのは一体どんなタイプの方なのか、その理由をポイントごとにご紹介していきます。 英語学習の質 フィリピンではいくら英語が共用語となっていても、英語レベルはアメリカやカナダ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏と比べると、まだまだ完璧ではありません。 フィリピンでは、幼い頃から英語を中心として話す家庭もあり、教育過程が人により大きく違うのでいくら英語を話すからと言っても、英語の習得レベルが人によって大きく差があります。 更には、フィリピンの英語は“フィリピン英語”といって、英語ネイティブ圏とは異なる英語となるので、これがまさにフィリピンで英語を勉強してネイティブ圏に行っても“英語が通じない”と言われる原因なのです。 フィリピンでの語学留学は安いというのが一番の魅力でもありますが、英語初心者が英語に慣れる場としてはおすすめできても、ある程度英語に親しんで来た人にとっては、ネイティブにしっかり英語を教えてもらう方が英語習得の近道と言えそうです。 先生の質が良いフィリピンおすすめ語学学校 QQイングリッシュ AELCセンター1&2 CIP 日本人だらけ フィリピン留学は特に日本人や韓国人からとても人気なので、学校によっては英語の先生以外は日本語しか話さないという環境も多くあったりします。 その為、語学留学といっても求めていた英語環境ではなかった・・という方も実際多くいます。 フィリピン留学ならではの楽しさはありますが、もし英語の習得を優先に考えるなら、英語ネイティブ圏での留学の方が大きな成長が見込めるのは事実です。 日本人が少ないおすすめ語学学校 CPI SMEAGキャピタル CPILS 衛生面が慣れない フィリピンで留学した方の多くは、衛生面で苦戦するという話をよく聞きます。 日本ほど衛星環境が整っていない為、外食でレストランに行ったりしても、トイレなどの水回りにストレスを感じる人もいるようです。 マニラなどフィリピンでも都会の方にであれば、場所によってはある程度綺麗な環境下を求めることもできますが、セブ島など語学学校が集まる人気の場所でも、周辺レストランはまだまだ小汚いところが沢山あるというのも事実。 フィリピンには美しい自然が沢山あり、蚊や虫など我慢しなければならないシチュエーションも多々あります。 その為、衛生面でストレスを感じやすいタイプの方には長期はおすすめできません。 アコモデーションの綺麗さで選ぶ語学学校 QQイングリッシュシーフロント EV Academy CPI 治安があまり良くない フィリピンは日本と比べて治安が良いとは言えません。お金目的に近づいてくる現地の人もいます。 いきなり道案内をしてきてお金を請求されたり、タクシードライバーと値段をあらかじめ交渉していても、支払い時に結局多く請求してくるなど、よくある話です。 フィリピン留学の醍醐味は何と言っても安く色々楽しめるという面がありますが、学校から一歩外に出れば、現地の貧困層も多くいるということもしっかりと覚えておきましょう。 警備体制が整っているおすすめ語学学校 Briliant Cebu NILS AELCセンター2 食べ物の種類が少ない フィリピンには日本料理や韓国料理レストランもあり、語学学校が集まるセブやマニラなどでは比較的色々なレストランがあります。 特にフィリピンではフィリピンスタイルのBBQが人気で、日本人にとっても馴染みやすい味となっていて安く食べられます。 ですが、日本と比べるとレストランの種類も少ないので、日本食がすぐに恋しくなるタイプの人は長期滞在はストレスになるかもしれません。 安いからサクッと行きやすい 行ったこともない国で、ましてや日本と環境が大きく違う国となると、いきなり長期滞在をするのはリスクを感じる人も多いですよね。 フィリピンは物価も安くて飛行時間も約5時間程度と短いので、短期間で行ってみて気に入ったら滞在を延長したり、短期留学を経験した後に改めてタイミングをみて留学することも一つの手だと思います。 2カ国留学として、フィリピン留学である程度英語に慣れた後に、ネイティブ圏での留学に切り替える生徒も沢山います。 せっかく時間とお金をかけて留学するなら、安かろう悪かろうでは勿体無い! […]

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MyStageでは18年に渡り、オーストラリア現地の日系エージェントとして留学生やワーホリ、海外移住を目指すの方々のサポートをしております。オーストラリアで留学エージェントとして、長年の実績やノウハウがあるので、留学について何もわからなくても、悩みや不安、希望やゴールなどカウンセリングを通して何でもお聞かせ下さい。徹底したカウンセリングであなたの海外生活をサポートします。