オーストラリア拠点の留学エージェント お得なキャンペーン実施中! インターンシップ、ワーホリ、留学も全てマイステージにお任せ!
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Дадлага хийх туршлага

マイステージ・インターンシップ生が感じた、ワーホリのリアル!

皆さんワーホリって聞いたら、どんなことを想像しますか?   私は、MyStageさんでインターンをする前、「オーストラリアに行ったらすぐローカルの仕事が見つかってお金が稼げる、ある程度英語が話せたらやっていける、ワーホリに行くと日本に帰ってきてから仕事がない」そう思っていました。   しかし、MyStageさんでインターンをして‘‘ワーホリの見方、考え方‘‘が変わったので、みんなにシェアしたいなと思います。   まず私が一番驚いたこと。それは、オーストラリアに行ってローカルの仕事を見つけようとしても難しく、最終的にほとんどの日本人が日本食レストランで働いているという事です。 日本にいる時は、ある程度英語に自信があるかもしれません。しかし、いざオーストラリアに行ったら、「話すスピードが速すぎて何を言っているか分からない」「会話ができないから英語に自信がなくなった」となる人がたくさんいる事です。 しかし、多くの人は、自分の英語力に気づく前にオーストラリアに行ってしまって、オーストラリアに着いてから英語力不足に気づき、最終日本食レストランで働く羽目になるのです。もったいないと思いませんか?MyStageさんでは、自分の英語力がどのくらいなのか、しっかりテストをして、判定してくれます。しかも、インターン先まで紹介してくれます。オーストラリアについてから、すぐ仕事ができるのでオーストラリアで、有意義な1年をオーストラリアで過ごせると私は思います。   MyStageさんでテストを受けられると、先ほど言ったのですが、英語力が満たなかったら、すぐにローカルの職場で働くことができません。まずは語学学校に行かないといけません。   私はワーホリでオーストラリアに行ったら、すぐ働きたい!語学学校なんて時間とお金がもったいない。そう思っていました。多分そう思っている方々は多いはず!でも、よく考えてみて下さい。海外の人と対等に話せない人を会社側は取りたいと思いませんよね?それに、せっかくオーストラリアにいるのに日本食で働くのはもったいないと思いませんか? それだったら私は、最初はお金を出してでも2~4ヶ月学校に通って、死ぬ気で勉強し、ローカルな職場で働きたいです。その方が、何倍も英語が身に尽くし、日本に帰ってからも就職活動で自信をもって話せるネタが沢山できると思います。最初は、お金や時間がもったいないと思うかもしれませんが、ワーホリが終わってから沢山経験ができて、たくさん学べたなと感じるはずです。   最後にお伝えしたい事は、オーストラリアにある企業で事務作業を経験するより、断然住み込みのホテルで働く方がいいという事です。 日本に帰って就職活動するとき、「オーストラリアの企業で働いていました。」っていう方が、就活に有利なのでは? ホテルで働いていても何のスキルもつかない。そう思っている方が多いと思います。   実際私も、オーストラリアの企業で働きたいなと思っていました。 しかし、今はホテルで働きたい!そう思っています。   皆さんは、企業で働く=ネイティブの方とミーティングしたりすると思っていると思います。しかし、残念ながら日本人の英語力では、そのようなポジションにつくのは難しいのです。だから、もし、オーストラリアの企業で働けたとしても、事務作業ばかりで、8時間永遠とパソコン。帰宅時間になったら、みんなすぐ帰るので本当に英語を話す機会がないのです。せっかくオーストラリアに来たのに英語を話さないと1日が終わるって、時間の無駄だと思いませんか?   住み込みのホテルでは、仕事はハウスキーパーなどになってしまうかもしれないのですが、仕事が終わった後は、従業員の人々と飲みに行ったり、現地の人々と関わる時間がすごく多いです。なので、英語力が格段と伸びて帰ってこれます。しかも、ホテルに住み込みは、ほとんど有給インターンシップなのでお金もすごく貯まります。貯まったお金で、違う国に行ったりすることも可能です!!   自分で探すとなると、とても難しいです。しかし、MyStageさんでは、こういった有給インターンシップを無料で紹介して頂けます。   私は、エージェントを通さずにワーホリに行こうと考えていたのですが、MyStageさんのインターンを通して、エージェントに頼んだ方、1年のワーホリを失敗なく有意義に過ごせると思いました。   なので、もし長期のインターン、ワーホリを考えている人は、一度MyStageさんに相談してみて下さい!

現地専門学校でのアドミン系インターンシップ体験談

【インターンシップ決めた理由】 私は日本の大学の交換留学制度を利用してパースの西オーストラリア大学に1年間、環境学を勉強しに行っていました。 3か月間の夏休みが学期間にあり、英語環境下で働いてビジネス英語を学びたい、オーストラリアでの仕事環境を知りたいと思ったのがきっかけです。 日本で塾講師をしていて、教育機関での仕事に特に興味があったため、専門学校で働くことに決めました。 【インターンシップ先が決まるまで】 MyStageさんに電話をして、インターンシップをしたという旨を伝えました。 その後は、インターンシップ先が決まるまでLINEを通して親密に相談に乗ってくれたり、何度も電話での質問にも対応して頂きました。 すごくフランクに対応して頂いて、こちらもリラックスした状態でインターンシップを決めることができました。 専門学校でインターンシップ前に面談があったのですが、その際にも事前にMy Stageで実際に面接練習をしてくれたりとフォローアップも充実していました。 3か月間という企業インターンシップにしては比較的、短い期間であったものの無事、インターンシップ先を希望していた期間内で見つけることができました。 【仕事内容】 初めの1か月半くらいは会社のシステムに慣れるためにペーパーワークを中心に働いていました。 生徒の書類の整理であったり、与えてもらった色んな仕事をMicrosoftのExcel、WordやAdobeのPhotoshopなどを用いて行っていました。 仕事の内容の説明や書類ももちろん英語で、仕事上の相談や社員の方とのおしゃべりも英語を話して行うので、英語で働くことにすぐに慣れることができました。 日本だと黙々と仕事を行うイメージですが、向こうでは雑談を含めたコミュニケーションを取りながら仕事を行うのでかなりの時間は喋っていたと思います。 その後、電話対応や受付もやってみたいと話していたので、受付をメインに働くことになりました。 業務内容としては多岐に渡りますが、生徒の対応(時間割、コース決め、授業料の手続き、雑談←)、電話対応、エージェントの方や先生の対応、メールの返信、合格証明書の発行、オンラインテキストのリリース、生徒の出席管理などです(多すぎて書き切れない…)。 こちらの業務に移った時は生徒や先生、エージェントの方とうまく英語でコミュニケーションが取れるかという心配で押しつぶされそうになったのですが、社員の方が優しく丁寧に教えてくれて、ミスをしても大丈夫などと励ましてくれたおかげでそこまでプレッシャーを感じることはありませんでした。 一番、苦労したのは電話対応で音からのみの情報で話の流れなく、様々な質問が来るため、初めの方は特に電話が鳴るたびに胸が押し付けられる思いをしていました。 ただ、エージェントの方の電話が多くそういった方は英語がうまく喋れない、聞き取れないといった人の対応に慣れているため、聞き返しても快く応じてくれました。 生徒への対応も始めのころは詰まり詰まりの英語で対応していたのですが、3か月くらいして慣れてくるとスラスラと詰まることなく英語で説明などもできるようになり、冗談や雑談を交えながら楽しんで話すことができました。 時々、この際はこういうべきだよといったビジネス英語のアドバイスも頂けて勉強になりました。 また、メール対応に関してもビジネス英語が必要であるため、過去のメールを自分でチェックしてよく使う言い回しもメモしておいて使ったり、社員の方にメールを添削してもらったりと知識を増やしていきました。 ペーパーワークをしていた際に増して一層、英語を聞いたり話したりする時間が増え、英語力を大幅にアップできたと実感しています。 最後の方には、新しく入ってきた方に仕事業務の指導をすることもあり、その際にはスラスラと仕事の説明をする自分自身に驚きました。 【社内の雰囲気】 職場はすごく明るくて笑いが絶えないような雰囲気でした。服装はオフィスカジュアルで、ネイルとかピアスとかなんでもありでした(笑) 社員の方はアジア系の方からヨーロッパ系の方まで様々で、先生もオージーの方からヨーロッパ、アジア系まで多種多様で、多民族国家のオーストラリアを感じるメンバーでした。仕事中もお菓子を摘まんだり、コーヒーが飲み放題だったり、日本だったらおしゃべりしすぎじゃないかと思うくらいみんなおしゃべりをしていて楽しい職場環境でした。 喋るのが好きな人が多く、色んな人が話しかけてくれて、僕もよく雑談をしていました。誕生日の方がいたらケーキを用意して、バースデーソングを歌うといった風習もありました。 僕も祝ってもらいました(笑)お昼ご飯の際は、社員の方と喋りながらご飯を食べていました。仲が良く、一緒に飲みに行ったり、土日に集まることもあり、すぐ会社の一員として楽しく働けるようになりました。 残業を強いられることもないですし、日本の会社とはかなり雰囲気が違うなと思うことは多々ありました。  生徒も色んな国から色んな年代の人が来ていて、その人たちと話すことも楽しみの一つでした。 中には日本に住んでいたり、日本語を勉強していた人もいて盛り上がることもありました。 【苦労、工夫、学んだこと】 一番、苦労したことはやはり英語です。読むこと、Face to Faceでのヒアリングに関してはそこまで苦労しませんでしたが、電話でのヒアリングには苦労しました。 よくある質問やフレーズに関しては自分で一覧表や樹形図を作ったりして対応していました。ライティングは普通の文章ならそれほど問題なく書けていたのですが、ビジネス英語を使った正確で分かりやすい文章を書くのは容易ではありませんでした。スピーキングは言うまでもなく、四苦八苦していました。 このように大変なことはたくさんありましたが、その分、英語の上達はすごくできたなと実感しています。 また、ビジネス英語は実際に働いてみないと触れることは難しいと思うので、この7か月間、ビジネス英語を学べたことは大きな自信に繋がりました。 他にも働くという環境が日本で見てきた、“黙々と働き、上下関係に厳しい”といったようなものとは対照的で初めは抵抗を感じました。 しかし、働いていくうちにただの雑談のようなものも仕事を行う上で重要な時間であり、働きやすい環境を作っているなと感じました。 やってくる生徒も日本のように真面目でしっかりと授業に来るような人ばかりではなく、日本では考えられないような問題が起こることもしばしばありました。 カルチャーショックを感じるとともに、相手を理解しようと努めることで自分自身の視野も広がり、様々な状況に対応できる能力が付いたと思います。 元々は無給インターンシップとして働いていたのですが、初めて2週間後に僕の仕事が評価されて有給インターンシップになりました。 社員の方たちにも、High Performanceだと言ってもらえました。 さらに大学の夏休み期間中の3か月のみ働く予定でしたが、大学が始まった後も働いてくれないかということで週15時間ほど大学の合間を縫って働くことになりました。 まさかこんなにお世話になるとは初めは思っていませんでしたが、7か月間働かせてもらい、ここでしかできない経験をして大きく成長できたなと感じています。 […]

ワーホリはカナダで決定!インターンシップ体験談

カナダでホスピタリティインターンシップを選んだ理由 M.Yさん 女性21歳  大学生(2015年12月~2016 12月) 大学3年終了後に休学し、ワーキングホリデービザを取得しカナダへ渡航しました。 (カナダへ渡航る前に3カ月間英語学習のためフィリピンで過ごしました) 。 カナダへの渡航目的は更に英語を上達させ、海外で働く経験を積み、卒業時に仕事を見つけることが出来るようにすることでした。 私がこのインターンシップトレーニングプログラムを選んだのは英語トレーニング、インターンシップ体験、サポートサービスを追加料金なしで受けることが出来たからです。 誰も知らないところへ自分一人で行くことが不安であった私にとってサポートサービスは重要視していたので、このインターンシップは私の目的と能力に合ったものでした。 バリスタ、バーテンダーなどのビジネス、ボランティア活動やホスピタリティインターンシップ等も選択肢にありましたが、美しい自然環境である程度のお金を得たかったのでホスピタリティインターンシップを選びました。 インターンシッププログラム申込に含まれていたこと 私が今回カナダのワーキングホリデー体中にやりたかったことを提供してもらえるプログラムだったので参加を決めたのですが、ワーホリのビザの取得から航空券の購入、ホームステイ先の手配まで全てやってもらいました。 インターンシップ先のホテルマネージャーとのインタビューやスタッフの宿泊施設等の手配等も含め、きちんとカウンセリングの上進めてもらいました。 留学エージェントのスタッフよりオリエンテーションが行われ、銀行口座開設、SIN番号、携帯電話、インターン先のホテルがあるバンフへの交通機関の手配を手伝って頂きました。 インターンが終わった後、帰国後にTOEICスコア向上に向けてビジネス英語トレーニングと英語トレーニングも受けることができました。 カナダでの生活がスタート! 到着後にスムーズに生活が始められる為のサポート体制 バンクーバーに到着した際、ホームステイの家族に美しいバンクーバーの街へ連れて行ってもらいました。 ホームステイ先の家族には可愛い子供たちがいて、美味しい食事も用意してもらい、バンクーバーでの滞在を非常に満喫できました。 インターンが始まる前に通った学校では、各クラス3~4名少人数制でカナダ人教師からスピーキングとライティングのレッスンも受講することが出来ました。 スピーキングトライティングの他に、フロントデスク、レストラン、ハウスキーピング部門での顧客サービスを含んだホスピタリティトレーニングも提供されたので、私がインターンシップとして働き始めた時非常に役立ちました。 私が既に業務に関する様々なことを把握していたのでホテルのマネージャーも喜んでいました。 インターンシップでの生活 バンフでのインターンシップ生活では、レイクルイーズやロッキー山脈のような美しい景色を満喫し、スタッフ寮ではルームメイトと楽しい時間を過ごしました。 また、ハイキング、サイクリング、映画やレストランにも行き、私の人生で最も記憶に残る体験となりました。 私の近況を確認するため頻繁に連絡をして頂いたエージェントのスタッフには感謝しています。 ホスピタリティのインターンが終わった後、もっとカナダで経験を積みたいと思い、バンクーバーのベビーグッズ店で働くビジネスインターンシップをしました。 ビジネスインターンシップではマーケティング部門でウェブサイト向けの情報と写真の準備を担当し、カナダ企業がどのように運営しているかを知ることができ、とても勉強になりました。 インターンシップに参加してよかったこと 私はよくワーキングホリデーをされている方たちが語学学校にて6カ月間約20人ほどのクラスで十分に英語を学ぶことができず、日本料理店でアルバイトし、海外での貴重な経験を積まずに帰国することを聞いていたので、私が今回1年間カナダで貴重な経験が出来たことにとても満足し、本当に幸運だったと感じました。 私は世界中に数多くの友達を作ることができ、多くのことを学びました。 今回のプログラムにあった少人数制英語レッスンに参加するだけでなく、実際に働きお金を稼ぎながら英語を練習し、本当に英語力を向上させることができたことは一生の宝になりました。 リゾート都市でのホスピタリティインターンシップでは、スタッフ専用の宿泊施設が提供され、かなりお金を節約することもできましたし、給料とチップを含め、月に2,500カナダドル以上貯金できました。 更には帰国後、大学を卒業した後、就職先まで見つけてもらいました。

ホテル有給インターン成功体験談!外資系ホテルで内定!

インターンに参加した経緯と成功例 マイステージのホテル有給インターンシップでホテルでキッチンハンドとして働いた方が 「日本の外資系ホテルで、フロントとして働くことになりました」 という、とてもうれしいニュースが届きました。 彼がマイステージのインターンシップに申し込んだ理由は、語学学校卒業後、「お客さんはほとんどローカル!」のジャパレスで、3ヶ月間ウエイターをしていましたが、メニューを取ったりするくらいで限られた英語しか話せないので、生活を変えたい!英語を伸ばしたい!ということでした。 英語力がインターミディエートレベルの彼にご紹介したポジションはキッチンハンド。 最初は「キッチンハンドで英語を話すチャンスがあるのか」とかなり悩んだ末に参加されました。 ホテル有給インターンシップに参加し、日本に帰国した彼からこの様なフィードバックを頂きました。 キッチンハンドの仕事とは? 確かに忙しくて黙々と作業することも多く、なかなか他のスタッフと英語で話す余裕も無く、仕事中にお客さんと接する機会は少ないです。 ただ、仕事が終わると、ほぼ毎日 外国人の同僚と一緒に飲んだり 晩御飯を一緒に作って食べたり お休みはツアーに参加したりしました。 休みの前の日は、ビールを飲みながらオージーとのディスカッション大会です。 オージーはディスカッションが大好きで、自分はこういう風に思う、これはどうなのか? たまに日本の政治の話や国交について、歴史についてなどなかなかついていけなかったり、単語力が無さ過ぎて話せない話題もあり、とても悔しい思いもしました。 しかし、その苦い経験を通してもっとがんばらなければと意気込み、オージーや、よく話せる友達を作って積極的にがんばった結果、ディスカッションにも参加できるようになりました! 本当は、どうしてもウエイターがやりたかった。 その理由は「お客さんとしゃべれるから。」と思っていた。 でも、よく考えると、 どんな仕事でも忙しいときは話す余裕なんて無い ジャパレスもそうだった。 単にオーダーとって、料理運ぶだけだったなあ・・・ お客さんはあくまでもほんの30分や、1時間くらいレストランに滞在するだけで自分と特に仲がいいわけでもない。 そんな人と自分の考えを英語で外国人たちと深夜まで話し合うなんてことは絶対に無い。 ということで、だんだん自分の置かれている環境、インターンシップの生活自体が楽しくなり、積極的に仕事にも取り組むことで、マネージャーにも、同僚にも認められ、 よくがんばった人だけに与えられる賞をもらいました。 インターンシップだからと言っても、ローカルのスタッフとして同じように認めてもらえます。 帰国後、仲間との熱いディスカッションで鍛えた単語力、意見を短時間で的確に言うという英語力を武器に外資系に飛び込みました。 そして見事合格! マイステージの有給インターンシップに参加したことで、自分の人生が大きく変わったと思います! 無料で留学相談はこちら ▶️

オーストラリアのワーホリで200万円以上貯金できる方法!

オーストラリア滞在一年でで大金を貯金 オーストラリアでワーキングホリデーをしている1年間の間で なんと3万ドル以上(日本円で約260万円)貯金した方がいらっしゃいます! それが、下記インタビューに答えてくれているサヤさんです? サヤさんは3カ月語学学校へ通ったあと、有給インターンシップへ参加し 9ヶ月間でこの多額の貯金を作ったそうです・・!!! 3万ドル・・、日本では年収くらいじゃないですか? そう簡単に1年で貯金出来る額ではないですよね???! それを半年で貯金できるオーストラリアってほんと、どうなってるの~!?(笑) 100万円でもすごいのに、、倍以上貯金できているなんて~~! オーストラリアは時給が高い国ではありますが ローカル(オーストラリア企業)で働くのは実はとっても困難な事! シドニーで日本食レストラン時給17ドルでバイトして 週に200ドルの家賃を払っていたんでは、ある程度の貯金は可能でも 三桁の大台はなかなか難しいですよね?? 彼女がどのようにオーストラリアで貯金したか気になる方はこちらのビデオをチェックしてみて下さい~! 大きな貯金が出来たのはスゴイですが、それ以外にも有給インターンシップへ参加したことで 得たものが沢山あるようで、本当に素晴らしいです✨✨ もちろん、200万以上の貯金に成功したのはさやさんだけではありませんよ~~!! 詳しい話を聞きたいという方はお問合せボタンからお気軽にお問合せ下さい♪ LINEでのお問合せは下のボタンからどうぞ! 今すぐお気軽にお問い合わせ ▶️

オーストラリア到着後2週間でローカルジョブをゲットしたTさん♪

こんにちは、マイステージ日本オフィスです!明けましておめでとうございます。2019年もマイステージを宜しくお願い致します! さて、今日は日本から有給インターンシップへお申込み頂き、渡航後2週間で仕事をゲットしたお客様TさんからのLINEをご紹介します! オーストラリアへ来る前はフィジーで6カ月間語学研修をしていた彼女。 6カ月間はFijiに語学留学、残り6カ月はオーストラリアでワーホリという1年の留学プランを立てていたようです! 半年の語学研修後、まだまだスピーキングには自信がないという事でしたが、英語チェックをパスされ参加決定となりました♪ シドニーへ来てからは銀行口座を開設したり、お仕事開始までの準備を整えたり、 同じくワーホリに来ていたフィジーで出会った友だちと再会したりと楽しい時間を過ごしていたようです♪ 到着2週間後にはQLD州の知る人ぞ知る、スパリゾートでハウスキーパーのお仕事をオファーさせて頂き、 電話インタビューで見事合格され、お仕事スタートとなりました! 3カ月目になる彼女に近況をお伺いしたところ、この様にお話してくれました♪♪ なんと、毎日パーティーを楽しんでいるご様子! お酒大好きオージーとさわぐのは楽しそうですね!日本人もいる環境ということですが、 やっぱり日本人がいると安心するところはありますよね。初めての土地、英語もまだ自信がない、慣れないお仕事。 心の支えとなる可能性大です♪♪ まだ三か月たっていないのに、3,000ドル以上貯まっているとのこと! 忙しくても、給与明細みたら元気になれそうですね(笑) やはり英語には苦労しているそう。オーストラリアアクセントは、日本人にとってはなかなか馴染みがないですし、 Tさんはフィジーで語学研修後、すぐにお仕事をゲットできたのでオーストラリア英語を聞く暇がなかったでしょうからなかなか難しいのかもしれませんね。 2か国留学もいいですが、やはりネイティブ英語についていくのは大変なよう!なんせネイティブの会話はスピードが速いんですよね~! ですがTさんは、オージーとも毎日会話するチャンスが沢山あるとのことなのでこれからぐんぐん英語力も伸ばされる事でしょう♪ 詳しい話を聞きたいという方はお問合せボタンからお気軽にお問合せ下さい♪ LINEでのお問合せは下のボタンからどうぞ!   今すぐお気軽にお問い合わせ ▶️  

森の中のリゾート地での有給インターンシップでバリスタに!

バリスタ有給インターンシップ体験談 QLDの森の中にあるリゾートでインターン中のなおき君から、フィードバックをいただきました。 アメリカ留学1年、フィジー留学も経験した彼はカフェアテンダントとして採用されました。 カフェでの職場環境について ここでの生活はかなり満足しています。何よりも、英語が使える環境にいることです。 仕事に関しては、はじめの一ヶ月ほどは、オーダーをとったり、フードやコーヒーを運んだり、テーブルの後片付けなどがメインでしたが、今は主にバリスタをやっています。 バリスタは、このあとの仕事にも役立つのでとてもいい経験です。また、バリスタだけでは英語をあまり使わないので、暇な平日なんかはオーダーを積極的にとって英語の向上をはかってます。 バリスタの資格もなく、英語もあまり堪能でない私がオーストラリアのカフェで働けていることにとても満足しています。 勤務時間について 私の仕事は基本、10時頃から5時までで、日によって違いますが、大体、5時間から、6時間ほど働きます。朝早く起きなくていいし、夜も仕事がなく自由時間があるので、とても自分にとっては都合がいいです。 また、私の友達はもっとお金がほしいのでダブルワークや、トリプルワークなんかもして、私の2倍以上稼いでる人もいます。 英語の伸びについて リスニング力に関してはこの2ヶ月で自分でも気づくぐらい伸びました。これはオーダーテイクのおかげだと思います。 休みの日や仕事が終わったあとのフリータイムは基本的には図書館で英語の勉強です。 たまに、バーでご飯や飲み物を友達と飲んだり、友達で家でパーティーやお話をしたり、焚き火囲んでみんなでお喋りなど、様々です。ツアーにはあまり参加してません。 貯金は、1日に5時間しか働いてない割にはかなり満足しています。日本でバイトするのが馬鹿らしいぐらいです。 滞在先費用などについて アコモデーションは、私の家について言えば、週$84で一人部屋です。6畳ほどあります。 Wi-Fiは満足とは言えませんが、それ以外に関しては満足です。

英語環境で働きたい!ハミルトン島で有給インターンシップ

「海外で働いてみたい」という夢を叶えるために- KFさん インターンシップに参加した理由 僕は、海外で働いてみたいと思ったのがきっかけで、英語環境で働け、オージーと同じ給料がもらえるのがとても魅力的に感じ、有給インターンシップへの参加を決めました。 職場環境について 職場では何人か日本人が一緒だったこともよかったと思います。 日本人のいない英語環境などを望まれる方も多いと思いますが、日本人自分一人だけでは、私は楽しめなかったかもしれません。 職場にはオージーだけでなく、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、アメリカなど、色んな国の人がいてみんなと友達になれました。 国や文化が違えど、同じ人として思いやりや助け合いの大切さをものすごく感じました。 休みの日は、スポーツをしたり、湖で泳いだり、カヌーに乗ったり、リゾート内でお金を使うことは、まずありませんでした。 そのおかげで3ヶ月で約7,000ドル貯めることができました! インターンシップ先は何もない大自然のど真ん中でしたが、たくさん感じること、学ぶことがありました。 日本にいたら絶対にできない事だったと思います。 英語の伸びについて 日本人も他の国の人もいた環境だったので、英語も日本語も話す事がとても良かったです。 滞在先について 現地では、オウンルームで、部屋にはベッド、ソファ、デスク、TV、DVDプレーヤー、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、ケトル、収納クローゼット…等、すべて揃っています。 トイレ、シャワー、キッチンが共用でした。 実際に3ヶ月間参加してみて、とても貴重な体験ができ、参加をして本当によかったと思います。 インターンシップを通じて、人とのつながりの大切さを学べたと思います。 また機会があれば参加したいです!と思う程、いい体験でした! これからインターンシッププログラムに参加したいと思っている方、 とても楽しく、なかなかできない経験ですので、ぜひチャレンジしてほしいです。   今すぐお気軽にお問い合わせ ▶️  

キングスキャニオンでハウスキーピングの有給インターンシップ

オーストラリアならでは!ホテルインターンで英語も上達 <プログラム参加の理由> 日本でホテルで働いた経験があり、オーストラリアでも挑戦してみたかったこととお金も貯めたかったし、英語も上達させたかったので、いいなと思いこのプログラムに参加ました。 <キングスキャニオンでの生活はどうでしたか?> アコモデーションは18歳オージーの子と2人でシェアでした。 最初はすっごく緊張しましたがすっごく気が合って言葉が通じなくても気持ちが通じ合うぐらい仲良くなれました! 食事は、3食付だったのですが、とてもおいしくて太りました!他のスタッフもとってもフレンドリーでよく一緒に飲んでいました! 携帯が通じないので初めは少し不便に感じましたが用事があるときは部屋に行って、コミュニケーションの大切さを改めて感じました! 周りはなにもないので普段の生活は少し退屈ですが、TVを見たり、シェアメイトと話をしたり本を読んだりのんびりと暮らしていました! <仕事について> 仕事は基本的にハウスキーピングで、ハイシーズンだったのでいつも急いで、急いでと言われて結構きつかったけど慣れました。 最高7:00am-7:30pmということがありましたが大体8:00am-4:30pmか長くても6時位まででした。 仕事は、2人1組でやるのですが、いつも違う人とペアになるのでそれもよかったです。3ヶ月で$4000以上貯まりました! <感想> 日本人はもちろん、アジア人が全くいなかったので寂しかったのですが、次の日にコリアンの子が来て、同じアジア人ということで少し安心しました。 他にフランス人の子もいて母国語が英語でない者通し気があって仲良くなりました。 たまに日本語が使いたくなったけどオージーともコミュニケーションがとれるようになったしとっても楽しかったのでそんなに寂しくはなかったです。 仕事だけ考えるととっても大変だからお金を稼ぐつもりで行くのではなく、もっともっといいことがあるので、これから行く人には前向きな気持ちで楽しんで欲しいな!と思います。 砂漠の中で生活するというお金では買えない貴重な体験ができました。   今すぐお気軽にお問い合わせ ▶️  

ダーウィン/デイドリーム島で有給インターンシップ体験談

有給インターンシップを決意した理由 私は英語力を伸ばし、日本では経験できないことをしたいと思いオーストラリアにワーキングホリデーで来て、最初の1ヶ月はシドニーの語学学校に通いました。 しかし語学学校はほとんど日本人ばかりで、日本にいても変わらない環境に物足りなさを感じていました。語学学校が終わったら、働きたいと思っていたので、仕事をいろいろ探していました。 そんな時にマイステージは有給のインターンシップ先を紹介してくれるという話を聞き、参加を決めました。 マイステージからダーウィンのホテルで働くことができると紹介され、すぐ働きたかったのでそのホテルに行くことにしました。 英語もほとんど話せず、仕事が務まるのか不安でしたが、これからどんな人達と出会い、どんな仕事が待ち受けているのか…とわくわくしていました。 ダーウィンでの生活 ダーウィンは都会であるシドニーとまったく違い、広大な土地が広がる別世界でした。 蒸し暑い時もあるのですが、日本の夏よりは過ごしやすかったです。そして印象的だったのは、夕日がとてもきれいだったことです。 私はホテルのハウスキーパーとして働くことになりました。仕事内容は主に客室を清掃することです。 ハウスキーピングは思ったより体力を使い、大変でした。 でもハウスキーピングは給料も良く、慣れてきたら楽しく仕事ができました。 ホテルのオーストラリア人のスタッフはとてもフレンドリーで、困っている時は助けてくれました。 だいたい2時には仕事も終わり、その後は自分の時間です。ショッピングをしたり図書館に行ったり、マーケットにも行きました。 ホテルのスタッフとも仲が良く、ちょうどクリスマスの時期に働いていたので、パーティーも開催され、とても楽しい時間を過ごしました。 お金がたまったことはもちろん嬉しいのですが、世界中に友達ができたことが一番嬉しいことです。 ホテルで一緒に働いて仲良くなった韓国人の友達と有給インターンシップで貯まったお金でバリに行くことができたのも一生の思い出になりました。 デイドリームアイランドへ! ダーウィンでの3ヶ月間で貴重な体験ができ、英語力も伸びたのでもう一度有給インターンシップに参加したいと思い、さっそく次のインターンシップ先へ発ちました。 今度はデイドリームアイランドに決まりました。 ホテルは島にあるので、アーリービーチからフェリーで通勤していました。 リゾート地なので、景色もきれいで毎日きれいな海を見ながらフェリーに乗る経験はなかなかできないことで、今でも楽しく思い出します。 デイドリームアイランドのホテルの方たちもとても優しく、気さくにあいさつしてくれたり、話しかけてくれて、本当に良い人たちばかりでした。 このホテルでは、いろんな国の人が働いていて国際色豊かでした。 普通では知り合えないような人と知り合うこともでき、友達もたくさんできました。 時には大変なこともありましたが、それ以上に楽しくかけがえのない経験ができました。 ワーキングホリデー大成功 生活費は月に$500くらいでまかなえたので、その分貯金ができました。一つの派遣先で$3.000ずつ貯めることができました。 和食レストランでは、日本でアルバイトをしているのと変わらないような、日本人がほとんどの環境で、言葉も日本語に頼ってしまいがちです。 インターンシップ先は日本人がほとんどいないので、英語漬けで、海外で暮らしているという実感たっぷりの充実した新鮮な毎日です。 インターンシップに参加した6ヶ月間はいろんなことがあり、忘れられない大切な思い出になりました。自信がつき成長しました。このプログラムに参加して、ワーキングホリデーが大成功だったと感じています。   今すぐお気軽にお問い合わせ ▶️  

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全てのお客様に誠心誠意のサポート

MyStageでは18年に渡り、オーストラリア現地の日系エージェントとして留学生やワーホリ、海外移住を目指すの方々のサポートをしております。オーストラリアで留学エージェントとして、長年の実績やノウハウがあるので、留学について何もわからなくても、悩みや不安、希望やゴールなどカウンセリングを通して何でもお聞かせ下さい。徹底したカウンセリングであなたの海外生活をサポートします。