大学生の今しかできないこと
コロナ禍で授業が思うように進まなかったり不安になることはありませんか？
また、就職のことを考えると不安になった経験はありませんか？
- ・コロナの影響で大学生活が想像と違った..
- ・これで大学生活終わっていいのかと不安…
- ・自分に自信がない...
- ・やりたいことがわからない…
- ・何か始めたいけど何をすれば良いのかわからない..
- ・大学生のうちに貴重な経験がしたい！
- ・海外でインターンシップをしたい！
- そんな方に強くおすすめしたいのが休学留学です！！！
半年〜１年間休学したとしても、それ以上に休学留学はとても価値のあるものです！
英語力の向上はもちろん。海外で生活するという経験。文化や言語が異なる国際色豊かな人たちとの出会い。海外で実際に働く経験。全く新しい環境で新たな自分を発見することができる体験。
貴重な体験を大学生の今だから。
今しかできない経験してみませんか？
- ・費用がかなり高そう….
- ・休学すると就職に不利になるんじゃ…?
- ・英語に自信がないから不安
- ・海外は治安が悪そう…
- ・海外に出たことないから不安….
手数料はかかりません
留学プラン
私たちは、留学はただ語学を学ぶことではなく、色々な経験をすることができることに価値があると考えています。だからこそ、一人一人違った留学の形があるのです。休学留学を行う方に、まず、最初にお勧めしているのは下記のプランです。
語学学校
語学学校の一般英語クラスでは、英語での日常生活を始めとする、旅行、仕事、資格取得など幅広い英語力向上を目標とする基礎コースです。
初級から上級までの約６レベルに分かれて授業が行われます。語学学校では世界各国から年齢問わず、多くの人が集まるので、国際色豊かな友達と出会うことができます。また、異国で英語を勉強するという同じ環境にいるので、一緒に授業を受けていくうちに自然と仲良くなれるチャンスがあります。
語学学校では様々なアクティビティーが活発に行われています。バレーボールやサッカー、ヨガを行うアクティビティーや、外でBBQ、サーフィン、パーティーを行ったりと、学校の立地や雰囲気によって内容は異なります。
オーストラリアには、実は多く語語学学校があります。私たちは、日本では知られてない学校も提携して、私たちのウェブサイトでもすべてではないですが、たくさんの語学学校を紹介しています！
有給インターンシップ
有給インターンシップの魅力はなんと言ってもインターンシップとしてお金を貯めつつ、英語力を伸ばしながら、海外で働く経験ができることです。MyStageはオーストラリアでの有給インターンシップを初めて始めた会社で、長年の歴史と実績があります。また、有給インターンシップ紹介に関しては、国内トップの実績です。
有給インターンシップ終了後には、レファレンス（修了証明書）も受け取ることも可能です。このレファレンスは、オーストラリア国内の就職はもちろんですが、日本や海外での就職の際に使用することも可能です。
有給なのでホテルや、リゾート、クルーズでのホスピタリティー系インターンシップとなっています。
最初は語学学校に通い英語力を高め、沢山の友達と学生としての留学を楽しんだ後、有給インターンシップでお金を稼ぎつつ、実践で英語力を伸ばし経験を積むプランなどかなり充実した内容になっています。
学生でもアルバイトができるってホント！？
学生ビザでアルバイトができるのはとても珍しいです！（他国は厳しい制限があったり、不可なところも多いです）また、オーストラリアの時給はとても高く平均でも$20-$25なので、日本でアルバイトをしているよりも、お金を貯めるチャンスがあります！
接客業などのアルバイトは英語の勉強のアウトプットにもなリます。最初は、話すことに不安を感じても、英語のネイティブスピーカーと話し、接客を行っていく上で、自分の英語力の上達を実感することが沢山あり、自分への自信にも繋がります。
就職活動におけるメリット・デメリット
休学留学は大学在学中に学年を落とすだけなので、就職活動自体は「新卒」として行うことが可能です！
就職した後にやっぱり留学がしたいとなると、せっかく就職した会社を辞めざるを得ない場合がほとんどで、その後の就職活動は「新卒」ではなくなります。
休学していた期間に留学や海外での経験をすること（特にインターンシップを行っていたこと）は、ただ学業をサボっていた訳ではないのです。休学はステップアップの期間だと、ご自身で実感し、就職面接の際にも伝えることができれば、それはデメリットではなく、むしろ貴重な経験として周りとの差別化に大きくつながり、実際に就活に役立ったという声を私たちもよく聞きます。
日本の就職制度も近年大きな変動があります。経験やスキル重視の採用になってきている風潮は否めません。その中で、ご自身の強みとして、海外で実際に生活していた経験、留学をしていたという事実、また、海外でインターンシップを行ったということは、ご自身のスキルアップにつながります。
交換留学と何が違うの？
交換留学は日本の大学とその提携先の大学で行われるプログラムです。大学の中で募集定員が決まっています。その中で、GPAなどの成績を基に、留学者を決める制度です。
その中でも、認定校留学は大学のプログラムとして授業の一環で留学をするので、４年間で卒業することが可能です。私費の場合は、日本の大学への学費を払いつつ、別途私費で海外の大学に授業料を払う必要がある場合もあります。
- ・単位を取得できる
- ・４年間で卒業できる
- ・大学で自分の専門分野について学ぶことができる
- ・費用が高い（学費を留学先の大学に別途支払う必要がある場合）
- ・専攻分野について学ぶ場合、英語のハードルが一気に上がる
- ・留学先の選択肢が限られている
- ・自分で留学をプランニングできる！
- ・有給インターンシップにも挑戦できる
- ・自分のスケジュールに合わせて留学できる
- ・プラン次第で費用を抑えることも可能！
- ・留学で何を経験をしたか身に着けたかによっては就活にむしろ役立つ！
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デメリット
- ・大学を休学する必要がある。
- ・学年が下がる可能性がある
よくある質問
実際どのくらい費用がかかるの？
いつから申し込めるの？
手数料はいくらなの？
見積もりを出してほしい 等
ご気軽に私たちにご相談ください！
手数料はかかりません
休学留学をした方の体験談
Q１. 留学した期間はいつですか？
私は大学２年生の後期から、３年生の後期までの約１年間オーストラリアのブリスベンに留学していました。１０ヶ月間語学学校に通い、残りは旅行をしていました。
Q２.留学のきっかけと決め手を教えてください
英語を話せるようになりたくて、ぼんやりと人生１度は留学をしたいと考えていました。ただ、私の大学の交換留学は狭き門で、私のGPAが足りなかったことと、費用がとても高かったので、大学を通じての交換留学は諦めていました。
オーストラリアでの休学留学の決め手は、大学のGPAが必要でないこと、費用を安く抑えられることから休学留学を選びました。また、オーストラリアを選んだ理由は、学生ビザでアルバイトができるので、費用を賄うことができると思ったからです。
Q3.実際に留学してみてどうでしたか？
とっても満足しています。英語力は１年間語学学校に通ったことで、IELTS 6.0のスコアを取ることができるくらい英語力が上がりました。また、海外の友達がたくさんできたので、彼らと関わっていくうちに、自分の視野が広くなり、考え方がとても変わったと思います。他の国の人たちは自己肯定感がとても高いので、引っ張られるように、自分に自信がつきました。実際に、海外で一人で生活していた事実や、留学したという経験があることで、自分だけの強みを持つことができました。
Q4.休学留学して損したこと・後悔はありましたか？
ないです。学年も１つ下がりましたが、大学には色んな年齢の人がいるので全く気にならなかったです。また、大学に戻ってから新しい友達もできました。無事ゼミにも入ることができました。
有給インターンシップについてもっと早く知っていれば、挑戦したかったなと思ったりしています。
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