オーストラリア拠点の留学エージェント お得なキャンペーン実施中! インターンシップ、ワーホリ、留学も全てマイステージにお任せ!

List of articles

カナダの物価を比較!日本より高い?安い?

カナダの物価は日本と比べて高い?安い? 皆さんはカナダの物価についてどのようなイメージをお持ちですか? 毎年「世界最高の国ランキング」や「住みやすい国」ランキングでトップ10内に位置するカナダ。 身近なものを例に日本と比べて物価がどのように違うのか考えてみたいと思います。 海外からの評価が高い一方で、私達日本人が留学やワーキングホリデーなどを活用して実際にカナダで暮らしていくにはどの程度費用がかかるのか気になりますよね? 今回はカナダのバンクーバーのダウンタウンを例として、お金の面から赤裸々にお話いたします。 家賃・光熱費編 カナダでの家賃は約C$500-800で、立地や部屋の広さ、シェア人数などにより条件が様々です。 シェアハウスやアパートの光熱費は家賃に含まれている場合が多いですが、光熱費だけで計算すると1ヶ月で約 $50~(約4,500円)ほどになります。 食材編 生活費を抑えるうえで自炊が一番の節約となります。 外食にかかる費用に関しては日本よりも高めですので、基本的に自炊を心掛けることができれば、1ヶ月の食費は約約 $350~400(約2万〜3万程度)に節約できます。 交通費編 バンクーバー市内の主な公共交通機関はバスやスカイトレイン(電車)、シーバス(連絡船)があります。 どれを利用しても全て同じ料金体系となっており、市内とその周辺地域がゾーンで区切られ、ゾーンを越えると料金が上がる仕組みです。 基本料金(2019年7月更新) 1ゾーン(市内中心部)$3.00 2ゾーン(市内中心部、周辺)$4.25 3ゾーン(郊外エリア)$5.75 カナダでの外食事情 外食中心の生活を続けると、1ヶ月で約〜1,000CAD(約~9万円)と自炊の約3倍程度の出費となってしまいます。 外食には消費税やチップ代もかかってくるので高額になりがちです。 カナダでは日本と違って、ランチでも5ドル以下で食べれるような場所はほぼありませんし、ディナーでも安くて1品あたり約10ドル前後が目安です。 また、全て消費税・チップ別となります。カナダの消費税には3つの種類があり、州によって違います。 GST(国税)とPST(州税)の2つの税金がかかる州や、GSTとPSTを合わせたHST(Harmonized Sales Tax)1つの州もありますので、事前に調べておいて方がいいでしょう。 チップについては、目安として料金の10~20%が目安を上乗せしなくてはならず、日本では馴染みがないチップが含まれるためかなり高いと感じることになります。 例えば、カナダで有名なものといえば、メープルやサーモンになりますが、それ以外にもロブスター、やわらかさが特徴のアルバータ牛と呼ばれる牛から取れる霜降り肉など、日本で味わう料理とは一味ちがった料理があります。 上記のものは現地のカナダ人にとっても高級品となりますので、値段はレストランによって変わりますが、平均で一品あたり50ドル以上(日本円だと約4,000円以上)程度です。 また、カナダでは自動販売機がなく、ファーストフードやカフェが立ち並びます。 中でもカナダ発祥かつ、カナダの中で圧倒的な店舗数を誇る「ティムホートン」は人気のファストフード店となっており、バーガー単品ですと、だいたい安いもので3ドル、平均で5ドル~程度です。 快適な海外生活には計画的な費用計算を 今回はカナダをお金という面から考えてみましたが、留学や旅行に関わらず、お金に関する準備ができていないためにせっかくの海外生活を満喫できないのは非常にもったいないと思います。 事前にカナダの物価やかかるお金のことを考えることで、快適な海外生活を送っていただければと思います。 事前に準備していったとしても実際に海外で暮らしていくとなると仕事がうまく見つからないなど、予想外の事態によりお金が必要になる事も考えられます。 そんな時はカナダの事情を知りつつ的確なアドバイスをくれる相談相手も必要になります。。 マイステージでは、皆様のカナダ生活をサポートするため、インターンシップのご紹介を行っております。 有給のインターンシップ(アルバイト)と生活サポートサービスをご紹介しております。 有給インターンシップ紹介サービスを利用することで、日本に居ながらカナダでのインターン先(働く場所や毎月の給与)を事前に決めておくことができます。 ・お金が無いため働きたいけど、アルバイト先がなかなかみつからない ・英語での履歴書の書き方がわからなくて応募ができない ・英語を話せる環境で働きたいけど、日本レストランしか求人がない ・海外での生活や一人暮らしの経験がないので、漠然とした不安がある 無料の相談やカウンセリングも行っておりますので、気になる方はお気軽にお問合せください。

通じる英語を身につける!スパルタ発音矯正クラス

英語が上手=発音が上手と言っても過言ではありません。 英語ネイティブと話す時、「なかなか通じない・・」「何回も聞き直されてしまう・・」というような経験はないでしょうか? 一体なぜ、あなたの英語が通じないのか・・ それは、発音 pronunciation にあります!! 日本語は便利で、アルファベットもカタカナに置き換える事が出来ますが、そのカタカナ英語はネイティブには全く通用しません。 何回も聞き直されない、しっかりとした発音を身につけたい!!という方にオススメの学校をご紹介します。 SCOTS English シドニーCBDのワールド・スクウェア、ミュージアム駅すぐのロケーションにあるSCOTS Englishでは、発音矯正のカリスマと呼ばれる先生がクラスを監修しているPROMCOM(プロンコム)というクラスがありあす。 PROMCOMは(Pronunciation+Communication)を掛け合わせた名前で、発音矯正とコミュニケーションに力を入れたコースになっています! 発音矯正を通して、スピーキングとリスニングを徹底的に鍛える事ができるコースなのです! 伝わる英語を話せるようになりたい方!! 通常320ドル/週のコースが、今なら250ドル/週で受講可能!!! 期間限定プライスとなりますので、気になる方はお気軽にお問合せ下さい。

オーストラリアで永住権を狙うポイントの稼ぎ方

永住権に有利なスポンサーシップの現状 オーストラリアでは現在、以前と比べてスポンサーシップを貰うことはかなり厳しくなりました。 実力や仕事などのバックグラウンド次第でスポンサーシップを貰うことは不可能ではありませんが、もし、自力で永住権を取得するとなるとかなりのポイントを稼がなくてはなりません。 スポンサーなどの助けが必要ないという条件で永住権を狙うには、オーストラリアで働く上で将来有利になる分野を学び、就職することが重要なポイントとなってきます。 マイステージでは、永住権取得に関するTAFE/専門学校から大学/大学院に至るまでしっかりとカウンセリングを行い情報提供をしています。 永住権取得に有利になるスキル 日本やオーストラリアで身につけた経験とスキルを活かし、永住ビザを取得する方法が最も一般的なのですが、その中でも、オーストラリア移民局が公開している「技能職業リスト」内の職業に関わる資格を取得する事が重要なポイントと言えます。 このようなビザを取得するメリットは、雇用主のスポンサーや家族のスポンサーを貰う必要がなく、自身の努力で永住ビザを取得することが出来るということです。 専門学校や大学で永住権に有利な科目を学びながら、就職に有利なスキルを身に付け、ビザの取得を目指すというのが、最終的にオーストラリアで生き抜くための一般的な方法になります。 ポイントの積み上げの重要条件 自力で永住権を取得するには、いかにポイントを積み上げていくかが重要となります。その重要条件となるのは、やはり学歴によるポイント。 20ポイント オーストラリアの大学、もしくはそれに準ずる教育機関での博士課程終了(最低4年就学) 15ポイント オーストラリアの大学、もしくはそれに準ずる教育機関での学士過程終了(3年以上) 10ポイント オーストラリアでディプロマもしくは職業の資格を終了 10ポイント 指定された職業査定機関から認定されているその他の賞や資格を取得 オーストラリアで大学や大学院を卒業することにより獲得できるポイントの占める割合は高いですが、オーストラリアの大学/大学院の卒業、もしくはディプロマ取得までいかないと、永住権を取得するのはかなり厳しいものとなります。 つまり、オーストラリアでの進学は、自分で永住権を獲得するために必要な項目であるという事です。ポイントの積み上げは、他の永住権希望者も同じで、得点が高い人が優先される為、職業によって変わってきますが、70 – 75点程度のポイントを取得しないと、永住権が取得できないという可能性が高いのです。 特に高いポイントが求められる職業というのは、競争率が激しい職業になる為、オーストラリアでは、会計士、ITエンジニアなどの職種が高いポイント得られる分野となっています。 オーストラリア永住権取得に向けて 近年では確実に難しくなっている永住権の取得。それはオーストラリア政府が移民者向けの法律をどんどん改定していることが大きな理由となっています。 永住権を取れる職業の割合が減りつつ、必要英語条件やそれにまつわる費用も上がったことで、競争率も増しているというのが背景として存在しています。 だからと言って、もちろん不可能ではありませんが、実際にシェフやソーシャルワーカー、看護師として働きながらスキルを磨き、ポイントを積み上げて永住権を取得している日本人も多くいらっしゃいます。

ワーホリ・学ビザ必見!シドニーで仕事探しに有利な資格を格安で取得

競争率が高いシドニーでの職探し シドニーはオーストラリアでも最大の都市とされ、日本人にも人気の都市です。 世界でも有名な観光地であるシドニーには、多くのレストランやカフェ、ホテルがあり、飲食店でのサービス系の仕事は非常に多くの需要があります。 ワーキングホリデービザでシドニーに滞在している人々の国籍の比率をみてみると、英語ネイティブであるイギリス人の割合がとても多い上、現地の大学などで勉強している学生達を含めると、英語が堪能な移民もとても多いので、いざ現地で仕事を探そうとすると、仕事が見つからないという壁にぶち当たる人が圧倒的に多いのです。 その為、英語力の他、資格を持っていたりホスピタリティ業界で働いた事があるという経験がとても有利になってきます。 経験や資格があることで仕事は見つけやすくなるものの、英語力によってできる仕事の幅も変わる為、移民の多いシドニーで仕事を見つけるにはまず基本的なやり取りが問題なくできるレベルかどうかなどは非常に重要になってきます。 RSAとは?ライセンスを取るメリット RSA(Responsible Service of Alcohol)とは、オーストラリアで飲食店やバーなど、アルコールを提供するお店でお仕事をする際に、必ず必要になるライセンスです。 RSAの取得のためには、コースを受講し試験に合格する必要があります。RSA取得の為の受講は一日で済んでしまうことがほどんどで、テストに受かることで仕事探しに有利になります。 RSAのコースでは、お酒を安全に提供するための知識を学んでいきます。お酒を扱う全ての場所で必要となる資格で、州ごとに発行されている為、シドニーで取ったRSAの資格はNSW州以外では使用できない事になりますので、他の州で働く場合、州ごとにRSAを取得する事が必要となります。 バリスタを取るメリット Barista(バリスタ)とはコーヒーを入れるプロのことを言います。 バリスタとしての専門スキルを学校で習得し、コース修了証明を取っていれば、カフェやレストランで働けるチャンスが広がります。カフェやレストランではローカルの人も働いている上、様々な国籍の同僚と知り合える場でもあります。 英語と必要なスキルが兼ね備わっていないと、オーストラリアで仕事のチャンスをもらうことはなかなか難しいので、バリスタとしての経験(修了証明)を持っていることによりカフェやレストランでお仕事ができるチャンスがグンっと広がります。 ローカルのカフェでは時給も高い為、バリスタ経験を持ちながら英語力がしっかりと身についている人は、ローカルのカフェで働くことによりガッツリ稼ぐことも可能です。 バリスタの証明書の取得には、コーヒースクールで講義を受ける必要があります。海外からの留学生もオーストラリアでバリスタの修了証を取得し、キャリアアップに繋げていく方もたくさんいます。 英語+資格が取れるお得なパッケージ 「カフェやバーで働きたいけど英語力に自信がない・・」 「英語力にも仕事の経験にもあまり自信がなく働き口が見つかるか不安・・」 という方におすすめしたいのが、RSAの資格取得+バリスタ証明書+英語(一般)が学べるお得なパッケージ! 学校に通っている4週間の間であれば、好きな時に好きなだけコーヒーマシーンでコーヒーを入れる練習ができます。 更には、練習用のコーヒー材料から英語学習の教科書も無料提供! お酒を提供している飲食店では、すでにRSAを持っていることが応募の条件になることが多く、オーストラリアでできるだけ早く仕事を見つけたいと思っている方には必要な準備が全て整えられるパッケージとなっています。 いざ、シドニーに来たものの、なかなか仕事が決まらず落ち込んでいる方にも!英語を学びながら働く準備をして生活の基盤をしっかり固めていけたらいいですよね。 時間を無駄にせず、資格と経験値を上げながら英語も学べるとってもオススメなパッケージとなっています。

オーストラリアのビザ申請!ETASって?観光・ワーホリ・学生ビザまで

ETASって?オーストラリアの観光ビザ オーストラリアの観光ビザである「ETAS」はオーストラリアへ観光目的として3ヶ月以内の滞在を条件とした観光ビザです。 「ETAS」はElectronic Travel Authority Systemと呼ばれる電子渡航認証システムのことで、「ETA」と呼ばれる事もありますが同じ観光ビザを指します。 ETAS(Subclass 601)は無料でオンライン上で申請することができます。 電子旅行許可システムで管理されるビザは、申請時のパスポート情報を元に、サーバー上で管理される為、ビザ取得の証明のスタンプやシールが必要がなく、ビザを申請した時に入力したパスポートで入国する事が可能です。 <ETAS申請条件> 観光ビザ(ETAS)を申請する際にはパスポート、クレジットカード、Eメールアドレスが必要になるので、必ずこの3つを用意してから申請を行いましょう。 ビザの申請には健康状態が良好である事の条件がありますが、これは疾患があるかどうか等、滞在中の健康リスクの有無を問われているので、単純な風邪等の場合は特に心配ありません。 ワーホリ(ワーキングホリデービザ) ワーキングホリデービザの申請を開始するには、ImmiAccountと呼ばれるビザ申請を行うためのアカウントを作成しなければ、申請を行うことができません。 観光ビザとは違い複雑な質問がとても多くなり、申請の条件も大きく変わります。 Working Holiday (Subclass 417)の申請料金は485ドルとなっており、申請後はビザが降りなくても返金はされないので、申請に失敗してしまいビザが降りずお金を無駄にしてしまうことのないように注意しましょう。 <ワーホリ滞在中の条件> ワーホリ期間中は4ヶ月間まで学校に通うことが許可されています。それ以上長期で通う場合は、ワーホリビザではなく学生ビザの申請を行います。 4ヶ月以上の学校コースに通ったあとにワーホリビザに切り替えたい場合は、学生ビザで入国し、コースを終えた後に一度出国してから再入国する必要があります。 ワーキングホリデーは週40時間の労働が許可されています。 日本パスポートでの申請基本条件 ビザの申請日・ビザの発給日のどちらもオーストラリア国外にいること。 ワーキングホリデービザで過去に入国したことがないこと。 申請日は18歳以上31歳未満であること。 過去に417または467visaで入国していないこと。 扶養する子供が同行しないこと。 <健康診断> 申請者はビザ取得をする上で定められた健康上の基準を満たす必要があり、申請者の状況によっては健康診断が必要となる場合があります。 健康診断費は申請料金に含まれませんので、申請手続きが完了しても健康診断が必要であると通知を受けた場合は、健康診断の結果通知が行われた後にビザ審査が判断されるので、一定の期間内にオーストラリア移民局から指定されている病院で受診しなくてはなりません。 <発行から1ヶ月以内の英文資金証明書> 滞在期間中の資金+出国の際の渡航代として預金額が約$7000以上あることが基準とされています。ご自身の使っている金融機関(銀行)にて英文のオーストラリアドル建ての資金証明書(残高証明書)を用意する必要があります。 学生ビザ オーストラリアの教育機関(語学学校、専門学校、TAFE、大学など)に3ヶ月以上5年以下の就学を目的としている方を対象としたビザが学生ビザです。 観光が主な理由であったとしても、3ヶ月以上学校に通われる場合は、学生ビザを申請しましょう。 学生ビザ(Subclass 500)の申請は620ドル、18歳未満のお子様の付き添いで行くガーディアンビザ(Subclass 590)と呼ばれるビザの申請にも同様620ドル、更に、18歳未満のビザ申請には追加で150ドルかかります。 18際未満の方の学生ビザの取得には別途でいくつか条件が追加されており、①オーストラリアでの滞在先の証明や、②保護者の承認、更に、③受け入れ先の教育機関(オーストラリアの入学先)からの承認など、手続きが複雑になってくるので、しっかりと準備を進めていきましょう。 就学するコースの長さにより変動しますが、長期留学になると、実際に学校に通う期間+約1〜2ヶ月程度、更なる滞在期間が認められています。 学生ビザは、政府認定校で週25時間以上受講することが条件となり、定められた出席率(80%以上)を超えなければなりません。 この条件を満たしている場合、学生ビザの延長も可能となりますが、年々審査が厳しくなっているので、就学先の学校やコースによっては安易に延長ができる(審査が降りる)という事も難しくなってきています。 また、実際に出席率を満たしていない場合には学生ビザがキャンセルされることもあるので、注意が必要です。 <申請基本条件> 滞在中に十分に生活できる資金がある事 就学する教育機関が政府認定校(CRICOS登録校)であること 人物審査及び健康診断の条件を満たしていること 6歳以上であること […]

学生ビザの変更or延長するために超重要なGTEとは??

学生ビザ延長&切り替えについて マイステージでは、観光ビザ or ワーホリビザ ⇒ 学生ビザへの切り替え・学生ビザ延長・日本からの学生ビザ申請など、日々たくさんのお客さまのビザサポートをしておりますが、その中で最近特に感じることは、ビザの審査がとにかく厳しくなっているということ。 2016年から、学生ビザを申請する中で用意しなければならない書類が増え、その中でも特に重要な書類が、GTE(Genuine Temporary Entrant)と呼ばれる理由書です。 GTE(Genuine Temporary Entrant)は、純粋な学業目的を持っているかどうかを審査することを指します。 GTE審査制度は ビザ申請者の個人的なバックグラウンドとオーストラリアの滞在経歴を基に学生ビザを申請しようとする目的が学業であるかどうかを厳しく審査しています。 例えば・・ 『母国ではなく、オーストラリアで教育を受けなければならない理由が十分であるのか』 『ビザ申請者が学ぶコースの内容が将来的にどのように寄与されるのか』etc… というような項目について、GTE(理由書)を作成します。 学生ビザ延長の場合は、移民局の審査がより厳しくなりますので、さらに慎重に作成する必要があります。 マイステージでは、経歴等をしっかりとヒアリングさせていただき、一人ひとりに合わせたGTE作成のアドバイスを無料で行っております。 ビザの動向や、学校とマメに連絡をとり、常に最新の情報を取り入れるよう最善を尽くしています。 学生ビザの申請も無料で代行させていただきますので、ビザの切り替えや延長などお気軽にご相談ください。 週1、2~通える専門学校等のお仕事と両立できる学校や、日本人の少ない語学学校等の様々な学校をご紹介しております。

特別プライス!チャイルドケアインターンシップに参加しよう♪

毎年大人気のインターンシップ先である、オーストラリアのチャイルドケアセンター。 今年は特別プライスでご案内させて頂きます!! 幼児教育に興味がある方はもちろん、生きた英語に触れたいという方オススメです! 子ども達との触れ合いを通じて、楽しみながら英語力向上、異文化コミュニケーションが出来るインターンシップ先です。 全く英語に自信がないという方でも受け入れ可能!また、18歳以上の方であればどなたでもOKです。 通常、4週間のプログラム費、31万6千円とさせていただいておりますが、 チャイルドケアインターンシップのみ特別価格25万円でご案内します! 最短2週間からの参加が可能!(2週間:18万8千円、3週間:21万9千円) 7月から9月までのいつでも参加可能! 料金に含まれるサービス インターンシップ手配費 海外送金手数料 ホームステイ手配費 滞在費 空港送迎往復 現地サポート 1ヵ月語学学校に通うよりも断然お安く、英語漬けの毎日を送る事が可能です! ホームステイは1人部屋、平日は2食・週末は3食が提供されます。 ご興味のある方はお早めにお問合せお待ちしております。

シドニーの量売りラーメン?!オススメのラーメンショップ紹介

今回お勧めするラーメンショップは日本では馴染みのないタイプのラーメンショップです! シドニーシティのど真ん中ワールドスクエア内にあるMalabangというお店。 こちらのお店はヌードルショップなんですが、なんと自分でラーメンの具と麺を選んで重さによって料金が決まるシステム。 ヌードルの量り売りって斬新・・!! でも、事前に料金がわからないって留学生やワーホリ生には少し不安・・ 気になったけど、行ったことないっていう人いるのではないでしょうか? という事で、どういうシステムで、お値段は大体いくらかかるかなどをご紹介していこうと思います! ①まず銀色の大きなボウルとトングを取って好きな具材を入れていきます 白菜・青梗菜コーナーから始まり、麺もうどん・乾麺・はるさめ系(Sweet poteto noodleって書いてた)となってます。 わたしはラクサ風に中華麺とハルサメ麺のMIXが好き。 その次はまた野菜・キノコ類・ねりもの系、海藻、豚肉、牛肉、羊肉、ホルモン系とかなりバリエーション豊富! まずは全体をよく見て欲しいものだけ入れる!流れであれもこれも入れちゃうとめっちゃ高くなるので注意(笑) ➁好きな物を取ったら、レジへ レジで重さをはかってもらってスープを選んでお支払いです♪ こちらのお値段12ドルちょっと。 私の選んだ食材は、乾麺+はるさめ+白菜+フィッシュボール+きくらげ+豚肉スライス+コリアンダーです!! ちなみにスープはマイルドorスパイシーが選べます。ソースバーから更にラー油や落花生ソースやチリやビネガーを好みで追加も可能。 私は辛いのが好きなのでスパイシースープに更にチリをどっさりトップに載せました! ボリュームもたっぷりで野菜も食べれて満足!! 参考になった!気になってた!って方は是非行ってみて下さいね!   何でもお気軽にご相談ください ▶️  

シドニーの格安で行ける語学学校!マイステージ限定プライス

格安で行ける語学学校 この度、1934年に設立されたシドニーにある語学学校が、リニューアル記念として 10週間お申込み+2週間無料の英語コースの特別キャンペーンを実施! 元々週180ドルとリーズナブルですが、2週間無料になると、週当たりの料金は週150ドルと更にお安くなります。 コース種類 一般英語コース: Elementary/Pre-Intermediate/Intermediate/Upper-Intermediate/Advanced その他のコース: EAP、IELTS(General Module/ Academic Module) こちらの語学学校は、南米やヨーロッパの学生がメインで、日本人が少ないので、英語が伸ばしやすい環境で学習ができます。 学校の費用をできるだけ抑えたい方、3ヶ月以上の期間で留学を検討中の方はぜひご利用いただきたい特別オファーとなっています。 申し込みは7月31日まで! ぜひこのチャンスに語学留学を経験してみてくださいね。 お問い合わせの際に、詳しく学校についてご説明致しますので、興味のある方はお気軽に無料相談からお待ちしております。

大学休学して語学+サッカー留学!女子大生の体験談

私が海外に興味を持つキッカケをくれたのは、私が高校2年生の時に亡くなった大好きだった祖父です。 祖父は仕事の関係もあり、海外が好きで、祖母と旅行に行くたびにお土産を買ってきてくれたり、海外での話を聞かせてくれました。気がつけば、私も、私の従姉妹も海外が好きになり、1年間同じタイミングで、私はオーストラリアへ、従姉妹はアメリカへ留学しています。 私は幼い頃から今もずっとサッカーをしています。 高校も大学も、有難いことにスポーツ推薦をもらうことができたので、私は今まで真剣に勉強をしませんでした。 大学生になって自分の将来のことを考えた時に、もし私がサッカーができなくなったら、今まで勉強をしてこなかった分、私には何も出来ないということに気付き、大学生の4年間の間に何か1つでも多く自分の武器となるものを身に付けたいと思い、海外で英語を勉強することを両親に相談しました。 こちらにきてから約2ヶ月が経ちますが、毎日とても充実していて、たくさんの経験を積むことができています。 シドニーには色んな国籍の人がいて、アジアンタウンなどもあるので、オーストラリアだけでなく、たくさんの国のことを知ることができます。 私が通っている語学学校にも色んな国籍の人がいて、英語はもちろんですが、休み時間にスペイン語を教えてもらったり、日本のアニメについて話したり、一緒にランチを食べたり、楽しみながら学べています。 私は高校生の時には実家を出て寮生活をさせてもらっていましたし、大学では一人暮らしをさせてもらっているので、ホームシックにはなりませんでしたが、やはり日本が恋しいと感じる時もあります。 ですが、1年間留学するということは、誰もがそう簡単に経験できることではないし、自分の人生にとっても本当に貴重な時間だと思うので、今はここでしか出来ないことに時間を費やそうと考えています。 私は今まで日本で英単語をたくさん覚えてきたわけではないし、文法も基礎的なことしかわかりません。 自由自在に英語を話せるわけではありませんが、私は表情や身振り手振りを使ってコミュニケーションをとり、伝えたいことを伝えることができます。 最初は英語を聞き取れなかったらどうしよう…上手く伝わらなかったらどうしよう…と不安に思うことばかりでしたが、今私の周りにいる人達は必死に伝えようとすればみんな聞いてくれます。 もし海外留学に興味があって、行くことができる条件があるのに、一歩踏み出せないでいる人がいれば、こんな私でも生活できているから大丈夫だから頑張れ!と伝えたいです! 英語を学ぶだけでなく、日本の外から日本を見ることができたり、海外と日本を比べて、自分に必要なものは何かと考えることができるので、そういったところもとても面白いです。 まだ2ヶ月なのでこれからまだまだたくさんの試練があると思いますが、それも大切な経験の一つとして楽しみながら乗り越えていきたいと思います。 語学学校とサッカーの練習で大変だけど、とても充実しています!

>全てのお客様に誠心誠意のサポート

全てのお客様に誠心誠意のサポート

MyStageでは18年に渡り、オーストラリア現地の日系エージェントとして留学生やワーホリ、海外移住を目指すの方々のサポートをしております。オーストラリアで留学エージェントとして、長年の実績やノウハウがあるので、留学について何もわからなくても、悩みや不安、希望やゴールなどカウンセリングを通して何でもお聞かせ下さい。徹底したカウンセリングであなたの海外生活をサポートします。