オーストラリア拠点の留学エージェント お得なキャンペーン実施中! インターンシップ、ワーホリ、留学も全てマイステージにお任せ!

List of articles

フィリピンは短期留学がおすすめな理由

フィリピンだからこそ短期留学 近年大人気のフィリピン留学ですが、どのくらいの期間で行くか迷われる方も多いですよね。 英語習得と言っても、人によってゴールや目指しているレベルが違いますが、フィリピン留学するなら短期がおすすめ。 フィリピンに長期で行って失敗した・・!という方の口コミも踏まえながら、フィリピンでの短期留学が向いているのは一体どんなタイプの方なのか、その理由をポイントごとにご紹介していきます。 英語学習の質 フィリピンではいくら英語が共用語となっていても、英語レベルはアメリカやカナダ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏と比べると、まだまだ完璧ではありません。 フィリピンでは、幼い頃から英語を中心として話す家庭もあり、教育過程が人により大きく違うのでいくら英語を話すからと言っても、英語の習得レベルが人によって大きく差があります。 更には、フィリピンの英語は“フィリピン英語”といって、英語ネイティブ圏とは異なる英語となるので、これがまさにフィリピンで英語を勉強してネイティブ圏に行っても“英語が通じない”と言われる原因なのです。 フィリピンでの語学留学は安いというのが一番の魅力でもありますが、英語初心者が英語に慣れる場としてはおすすめできても、ある程度英語に親しんで来た人にとっては、ネイティブにしっかり英語を教えてもらう方が英語習得の近道と言えそうです。 先生の質が良いフィリピンおすすめ語学学校 QQイングリッシュ AELCセンター1&2 CIP 日本人だらけ フィリピン留学は特に日本人や韓国人からとても人気なので、学校によっては英語の先生以外は日本語しか話さないという環境も多くあったりします。 その為、語学留学といっても求めていた英語環境ではなかった・・という方も実際多くいます。 フィリピン留学ならではの楽しさはありますが、もし英語の習得を優先に考えるなら、英語ネイティブ圏での留学の方が大きな成長が見込めるのは事実です。 日本人が少ないおすすめ語学学校 CPI SMEAGキャピタル CPILS 衛生面が慣れない フィリピンで留学した方の多くは、衛生面で苦戦するという話をよく聞きます。 日本ほど衛星環境が整っていない為、外食でレストランに行ったりしても、トイレなどの水回りにストレスを感じる人もいるようです。 マニラなどフィリピンでも都会の方にであれば、場所によってはある程度綺麗な環境下を求めることもできますが、セブ島など語学学校が集まる人気の場所でも、周辺レストランはまだまだ小汚いところが沢山あるというのも事実。 フィリピンには美しい自然が沢山あり、蚊や虫など我慢しなければならないシチュエーションも多々あります。 その為、衛生面でストレスを感じやすいタイプの方には長期はおすすめできません。 アコモデーションの綺麗さで選ぶ語学学校 QQイングリッシュシーフロント EV Academy CPI 治安があまり良くない フィリピンは日本と比べて治安が良いとは言えません。お金目的に近づいてくる現地の人もいます。 いきなり道案内をしてきてお金を請求されたり、タクシードライバーと値段をあらかじめ交渉していても、支払い時に結局多く請求してくるなど、よくある話です。 フィリピン留学の醍醐味は何と言っても安く色々楽しめるという面がありますが、学校から一歩外に出れば、現地の貧困層も多くいるということもしっかりと覚えておきましょう。 警備体制が整っているおすすめ語学学校 Briliant Cebu NILS AELCセンター2 食べ物の種類が少ない フィリピンには日本料理や韓国料理レストランもあり、語学学校が集まるセブやマニラなどでは比較的色々なレストランがあります。 特にフィリピンではフィリピンスタイルのBBQが人気で、日本人にとっても馴染みやすい味となっていて安く食べられます。 ですが、日本と比べるとレストランの種類も少ないので、日本食がすぐに恋しくなるタイプの人は長期滞在はストレスになるかもしれません。 安いからサクッと行きやすい 行ったこともない国で、ましてや日本と環境が大きく違う国となると、いきなり長期滞在をするのはリスクを感じる人も多いですよね。 フィリピンは物価も安くて飛行時間も約5時間程度と短いので、短期間で行ってみて気に入ったら滞在を延長したり、短期留学を経験した後に改めてタイミングをみて留学することも一つの手だと思います。 2カ国留学として、フィリピン留学である程度英語に慣れた後に、ネイティブ圏での留学に切り替える生徒も沢山います。 せっかく時間とお金をかけて留学するなら、安かろう悪かろうでは勿体無い! […]

長期と短期どっちがいい?家族に合ったオーストラリアの親子留学

短期親子留学のメリット・デメリット 短期留学とは、主に3ヶ月未満の留学のことをいいます。 「海外に慣れていないけど海外生活を体験してみたい」、「英語環境を経験させたい/英語に慣れさせたい」という方にお試し期間で留学できるのが短期留学。 親子での短期留学プランは様々ですが、プランの内容によっては最短で1週間からの申し込みも可能なので、長期で行くのは厳しいという人にぴったりです。 家庭の事情や仕事により長期留学ができない方や、いきなり長期で英語圏で住み始める事に抵抗を感じる方も多いですが、短期の留学では資格や高い語学力を要求されない事がほとんどなので、気軽に参加できるのが特徴です。 一年を通して家庭の都合に合うタイミングで留学でき、夏休みや年末年始のお休みを利用してプログラムに参加する方も多くいます。 また、将来的に本格的な長期留学や海外移住を考えているご家庭にとっては、住み始める前にローカルの雰囲気や文化、教育などを知ることができるので長期滞在の前に短期で体験しておくと安心ですよね。 滞在スタイルも、ホームステイ、アパートなど、様々な選択肢からご要望や目的に合わせて選ぶことが可能です。 短期留学のデメリット あまりに短い期間での留学は英語力などの成長が感じにくい場合があります。費用面では、長期割引などがないので一か月毎の費用が高くなるケースもあります。 長期親子留学のメリット・デメリット 長期留学となると、目的や予算によって選択肢が多くなるのでしっかりと検討した上で各ご家庭に合った計画が必要となります。 具体的に目的別に2つのパターンに分けて見ていきましょう。 ➀子供の勉強を中心に考えたい親御さんには・・ お子様が6 歳以上17歳以下であれば学生ビザを申請する必要があり、親御様は保護者ビザ(ガーディアンビザ)を取得する事ができます。 ただし、ガーディアンビザでは就労はできないので、滞在中の生活費に余裕を持つ必要があります。 小さなお子様がいる場合、子どもと一緒に過ごす時間に余裕を持てるので、オーストラリア生活をゆっくり満喫する事ができますし、滞在期間中に3カ月間以内であれば、現地の学校で学ぶ事が出来ます。 通常、学生ビザは最長5年間となっていますが(学校やコースなどにより異なる)、小学校1~4年生の年齢のお子様の学生ビザでは最長で2年間と短くなります。 長期滞在では、お子様の年齢やご要望によって通う学校も変わり、公立校が私立校どちらに通うかによって学費面で大きな差が出てくるので、入学するタイミングなども含め、準備期間に余裕をもって計画的に留学準備をする必要があります。 ➁キャリアアップ留学を目指す親御さんには・・ 「現地で本格的に勉強したい!」という親御さんは、学生ビザを取得し、お子様は公立学校等に通わせるというプランがおすすめ。 キャリアアップを見込む学習をしたい場合は、長期の学習が必要となるのでお子様と同様、学生ビザを申請する必要があります。 例えば、親御さんが専門学校や大学など長期で学習するとなれば、お子様の年齢によっては扶養家族としてビザを申請ができるので、学生ビザの申請もそこまで難しくなくなります。 専門学校や大学への入学となると、英語力(IELTS5.5以上等)を証明する必要もでてきますが、入学の前に英語力を証明するためのテストで済でしまうケースもあり、基準レベルを達していれば専門学校に通う事も可能。卒業した後は、日本のみならず世界で通用するスキルを身に着けられます。 また、学費の支払いは分割払いができるので安心。 オーストラリアでは、学生ビザは14日以内に40時間まで就労できるので、学校に通いながら海外での就労経験も積めます。 長期留学のデメリット 長期で親子留学となるとビザや海外保険の費用など、事前の準備が多く、費用が重なる点が上げられます。 気を付けなければならないのは、学生は学校の決められた出席率をクリアしなければいけないので、お子様がまだ小さい場合、子供のホリデー期間中はケアセンターに預けなくてはいけない等、学費以外にも出費が考えられます。 州によって異なりますが、13歳前後のお子さんは一人で家に留守番させてはいけないなどと法律で定められているので、子供の預け先などしっかりと考慮し計画していく必要があります。 オーストラリアで親子留学をするメリット 教育水準が高いオーストラリアでは、各教育機関でしっかりとしたプログラムのもと、英語はもちろん、将来のキャリアに役立つ世界で通用するスキルを身につけることができる所です。 親子で海外生活をする上で、理想的な環境が整っているオーストラリアは、自然豊かな国で治安も良く、日本との時差も少ないので日本にいる家族とも連絡が取りやすい所もポイント。 100%英語環境の中へ入ることで子供ならではの適応能力を発揮し、子供の精神面での成長に大きく繋がっていきます。 特に近年人気の幼稚園留学や小学校低学年など年齢の小さなお子様は、自然と語学を吸収していくので、留学前の親御さんの心配とは裏腹にあっという間に語学を習得してしまったという話もよく聞きます。 州によっては条件により、公立学校の学費が半額や無料になったりもする場合もあるので、費用の面は予想外に安く済んだというケースも。 海外の子どものしつけ方や日本との教育の違いなど、学校に行っただけでは見ることのできない場面も多く見ることができるのも親子留学の大きな魅力です。 親子で一生の思い出を 近年親子留学をする方は増加傾向にあり、親子での旅行感覚でプログラムに参加される方も多くいます。 キャリアアップや英才教育を目的とした本格留学から旅行感覚での親子留学まで目的に合わせて留学スタイルが選べるので、安心してご相談いただけます。 思い切って親子留学に行って良かった!と、親子で実際に体験した人にしか分からない学びが沢山ありますよ。

IT専門学校ならオーストラリア!世界で活躍するITエンジニアを目指す

オーストラリアでITを学ぶメリット IT産業の活性化を目指しているオーストラリアでは、ICT(Information Communications Technology)の分野で活躍する労働者の教育と増加にとても力を入れているので、オーストラリアは世界で通用するITを学ぶには理想的な学習環境と言えます。 オーストラリアのTAFEとよばれる職業訓練校では、ICTが学べる様々なコースがあり、大企業などを含め多くの企業で求められるレベルのスキルや技術に特化した授業が受けられる所が特徴。 また、オーストラリアでITコースを学び資格を取ることで、コースのレベルやスキルによっては永住権も狙いやすくなる為、オーストラリアに将来移住したいと考えている人にとっても人気のコースとなっています。 オーストラリアの教育機関は世界的にもレベルが高く、英語の勉強だけでなく専門的な分野を学ぶために世界中から学生が集まっているため、インターナショナルな環境で勉強できる所も大きな特徴となります。 数ある学校の中から、一人一人の目標や条件に合った適切な学校を探し出せるのも、オーストラリアの教育環境が整っている証拠の一つです。 自分に合ったITコースを選ぶために オーストラリアの大学に編入する学生や、キャリアアップやキャリアチェンジの為に社会人になってから退職留学などをしてオーストラリアに勉強しに来る方も多くいるほどです。 細かく分類わけされるICTのコースで学べる事は様々で、レベル別に細かく資格や学習範囲などが分かれていますが、学校によって学べるコースが変わるので、自分の学びたい分野のコースがどの学校で実施しているのかを把握し、学校の特色などを理解した上で学校選びを進めていきましょう。 コースにより学習期間も変わりますが、基本的には1年~2年かけて勉強していくので、期間を考慮したコースを選びは非常に大切な作業になります。 過去のキャリアに関連した分野から、自分の好きな分野を新しく学ぶなど、しっかりとした目的を持ち学習することで将来役に立つことが期待できます。 目的別コース一覧【ICTコース】 <CREATIVE PRODUCT DEVELOPMENT> 主にテクノロジーを駆使したデザイナーを目指します。デジタルアートなど、コンピュータ上で制作したデザインを映画、広告、VR、ゲーム等、様々な分野で活躍させることができます。 <DATABASE DESIGN AND INFRASTRUCTURE> デジタル世界で非常に重要な役割を果たすのがデータベース。様々な場面でデータベースの管理について学びます。 <GENERAL IT SUPPORT AND DIGITAL MEDIA IT技術のサポートについて学びます。様々な企業で求められる、ネットワークやWEB、ソフトウェアなどのテクニカルサポートについて学んでいきます。 <INTERACTIVE MEDIA, 3D ANIMATION AND GAMES> ゲームアニメーションやメディアテクノロジーの分野で活躍するための、クリエイティブで技術的なプログラミングスキルを学びます。 <IT PROJECT MANAGEMENT> プロジェクトマネジメントのテクニックやプランの立て方を学びます。 <IT SECURITY> 進化し続けるテクノロジー世界で非常に重要な役割を果たすのがセキュリティです。IT業界におけるネットワークやサイバーセキュリティについて学びます。 <IT STRATEGY AND MANAGEMENT> ICTマネージャーとしての経験がある方のスキルアップのためのコースです。更なる分析能力の向上や企業に貢献するテクノロジー技術の管理能力の向上などを目指します。 <NETWORK […]

カナダ有給インターンプログラム

ワーキングホリデーでインターンとして300万円稼ぐ 語学研修 + ホームステイ + リゾートホテル就職 + ビジネスインターンの完全パッケージ!! 一生の間に12ヶ月しかないカナダのワーキングホリデー、英語の勉強、生活、就業体験、移民 、、悔いのない過ごし方を! 39.9万円の投資で最大300万円稼ぐ!カナダへの移民の挑戦!  バンクーバーで英語を勉強し、ホームステイ フロント、コンシェルジェ、サーバーなど、ホスピタリティの実践キャリアを積む カナダの最高の美しい自然環境の中で地元の人たちと寮生活し、生きた英語も学べる。 インターン終了後は・・ ホテルの正社員に昇格して、会社での就労ビザ取得に挑戦! 330万円でカナダの国公立大学に登録し、オープンの就労ビザでカナダ永住権に挑戦! ビジネスインターンシップ (追加費用) 専攻分野のキャリア (IT、マーケティングなど) し、正社員として採用され、雇用移民への挑戦! ワーキングホリデー査証がなくても大丈夫! ビジネスやホスピタリティの専門コースを勉強した後、フルタイムの仕事をすることができます。  初期費用  約89万円 4+ 4 のプログラム (+ 499,000円)●4週間の英語研修 ●ホームステイ ●就職のサポート *16週コープ教育 (週20時間アルバイト可能)プログラム+16週間のフルタイムリゾートホテル就職 アルバイト+リゾート勤務総所得 400万円 + 1200万円 =1600万円 GET!   初期費用約109万円 6+6 のプログラム (+699,000円) ●4週間の英語研修 ●ホームステイ ●就職のサポート *24週コープ教育 […]

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請代行

ワーキングホリデービザ申請代行 マイステージではオーストラリア現地で15年ノウハウと経験があり、今までも日本人だけでなくアジア各国やヨーロッパからのお客様の複雑なケースも数多く扱っています。 業界最安値!4,950円(税別)で申請代行致します。 ※オーストラリアワーキングホリデービザビザ申請だけをエージェントにお願いしたいという方 ビザは自分でも申請できますが、いざ申請しようとした時に、追加書類の要請が来たり、入力を間違えて申請してしまった・・など、思いがけない出来事にも全て英語でやり取りしなければなりません。 その為、中級レベル以上の英語力は必要となります。海外の移民局とのやり取りは一筋縄ではいかないことが多く、メールをしても返信がないなど、一度トラブルが起きてしまうと対処が大変です。 手続きも複雑だったり、ウエブサイトに出ている情報が最新のものでなかったり、正しいものとも限りません。 実際、移民局に電話してオペレーターに質問しても間違った回答をされることも多く、アメリカ人やイギリス人など、英語ができる人でも自分で申請して失敗してしまうケースもあります。 年々ビザ審査は厳しくなり、日本人でもビザが下りないケースが増えて来ていますので、ビザは専門家へお任せする事が安心です。 無料相談を受けてみる お申込みの流れ ①お申込み お申込みフォームまたはメール・LINEより、ビザ申請代行希望とご連絡下さい。 ②ビザ申請代行フォーム入力・手数料送金 ビザ申請代行フォームを送付致します。(日本語) ご記入頂き、ビザのコピーと共にご返送ください。手数料は弊社指定の口座までご入金下さい。 ③ビザ申請代行 ご入金が確認出来ましたら、5営業日以内にビザ申請を致します。 ④追加指示のご案内 追加で提出書類がある場合はご案内致します。 ⑤ビザ承認レター送付 無事ビザが降りましたら、ビザ承認レターをご送付させて頂き、手続き完了となります。 マイステージはオーストラリア現地で長年のノウハウと経験があります。 ビザ審査は年々厳しくなって来ていますので、ビザは専門家へお任せください。 何でもお気軽にご相談下さい ▶︎

ホームステイの日常~裏側まるごと体験談~

ホームステイして良かったこと ホームスティして良かったことは、日本では味わえない経験ができたことです! 日本では日本語を使い、テレビを見たら日本語で流れているが、こっちはホストファミリーたちと話すときも英語で、ニュースや映画をみるのも英語なので、全てが英語環境でした。 これは日本では絶対にできないことだなと思います! 自分のものは自分で片付けるのが普通でしたが、ご飯は作ってくれます。ご飯を食べ終わったお皿は自分で洗い、棚に置きます!洗濯物は自分で洗濯機をかけ、自分で干します! 日本では洗濯物は母が干してくれて取り入れてくれてたので、こちらに来てから初めての経験でした!朝と昼ごはんは自分達で作ります! あるものはなんでも使っていいと言われていたので、パンとかシリアルなど朝は食べて、お昼はレンジでチンするだけのものを買い、レンジを使ってお昼ご飯を作りました! 一日英語はどれくらい使う? 英語でホストファミリーたちと沢山話すので、30分から1時間程度は毎日話します。 たまにホストファミリーたちに勉強を教えてもらうこともありました!!発音は毎日教えて貰いました! ホームステイ先での日常 ホームスティは毎日が勉強で、毎日が楽しかったです!! すごく美味しいご飯を毎日作ってくれました!! また日曜日には、ご飯を連れて行ってくれたり、一緒に映画館で映画を見たり、アイスケートにも連れてってくれました! 家の中にはテレビかあり、そこでもゲームしたり、英語を見たり、後はラグビーの試合を一緒に見て盛り上がったりしました。 最初の一週間は英語が話せないから、どうやって仲良くなろうと考えていましたが、会ったら挨拶をするうちにどんどん、仲良くなることができました。 家の中で一緒にゲームしたり、寒い時は一緒のブランケットに入ったりと、私を家族のように受け入れてくれました! 家には2匹の猫ちゃん達がいて、1匹目は人懐っこい性格ですぐに甘えて来ます! もう1匹は警戒心が強く、仲良くなるまでにすごく時間がかかりました。 2匹目は頭は触っても怒らないのですが、体を触ると怒られてしまいます!または猫パンチをされます! とても2匹とも可愛い猫ちゃんでした! ホストファミリーについて 家はお父さんお娘さんしかいませんが、金、土、日だけ、息子さんが遊びに来てました!三人ともオーストラリアの人です! お父さんはとても料理が上手で、日本のアニメが大好きで、とても優しい人です! 娘さんのナオミちゃんは料理が上手で、とても大人びていました!!ナオミちゃんはアルバイトばかりで、なかなか会うことはありませんでしたが、会った時はとても優しくしてくれました!! 息子さんのクリスは三人の中でも一番日本語が話せる男の子でした!! とてもゲームが大好きで、夜中の2時までゲームしてることもしばしばありました!! 寝なくていいの?と聞くと、これが終わったら寝るよって言ってそのあと1時間ゲームをしてました! クリスはとでも優しいて面白いことが大好きですごく親しみやすかったです!! 三人ともとでも日本のことが大好きで日本のことを教えるととても喜んでいました!

現地専門学校でのアドミン系インターンシップ体験談

【インターンシップ決めた理由】 私は日本の大学の交換留学制度を利用してパースの西オーストラリア大学に1年間、環境学を勉強しに行っていました。 3か月間の夏休みが学期間にあり、英語環境下で働いてビジネス英語を学びたい、オーストラリアでの仕事環境を知りたいと思ったのがきっかけです。 日本で塾講師をしていて、教育機関での仕事に特に興味があったため、専門学校で働くことに決めました。 【インターンシップ先が決まるまで】 MyStageさんに電話をして、インターンシップをしたという旨を伝えました。 その後は、インターンシップ先が決まるまでLINEを通して親密に相談に乗ってくれたり、何度も電話での質問にも対応して頂きました。 すごくフランクに対応して頂いて、こちらもリラックスした状態でインターンシップを決めることができました。 専門学校でインターンシップ前に面談があったのですが、その際にも事前にMy Stageで実際に面接練習をしてくれたりとフォローアップも充実していました。 3か月間という企業インターンシップにしては比較的、短い期間であったものの無事、インターンシップ先を希望していた期間内で見つけることができました。 【仕事内容】 初めの1か月半くらいは会社のシステムに慣れるためにペーパーワークを中心に働いていました。 生徒の書類の整理であったり、与えてもらった色んな仕事をMicrosoftのExcel、WordやAdobeのPhotoshopなどを用いて行っていました。 仕事の内容の説明や書類ももちろん英語で、仕事上の相談や社員の方とのおしゃべりも英語を話して行うので、英語で働くことにすぐに慣れることができました。 日本だと黙々と仕事を行うイメージですが、向こうでは雑談を含めたコミュニケーションを取りながら仕事を行うのでかなりの時間は喋っていたと思います。 その後、電話対応や受付もやってみたいと話していたので、受付をメインに働くことになりました。 業務内容としては多岐に渡りますが、生徒の対応(時間割、コース決め、授業料の手続き、雑談←)、電話対応、エージェントの方や先生の対応、メールの返信、合格証明書の発行、オンラインテキストのリリース、生徒の出席管理などです(多すぎて書き切れない…)。 こちらの業務に移った時は生徒や先生、エージェントの方とうまく英語でコミュニケーションが取れるかという心配で押しつぶされそうになったのですが、社員の方が優しく丁寧に教えてくれて、ミスをしても大丈夫などと励ましてくれたおかげでそこまでプレッシャーを感じることはありませんでした。 一番、苦労したのは電話対応で音からのみの情報で話の流れなく、様々な質問が来るため、初めの方は特に電話が鳴るたびに胸が押し付けられる思いをしていました。 ただ、エージェントの方の電話が多くそういった方は英語がうまく喋れない、聞き取れないといった人の対応に慣れているため、聞き返しても快く応じてくれました。 生徒への対応も始めのころは詰まり詰まりの英語で対応していたのですが、3か月くらいして慣れてくるとスラスラと詰まることなく英語で説明などもできるようになり、冗談や雑談を交えながら楽しんで話すことができました。 時々、この際はこういうべきだよといったビジネス英語のアドバイスも頂けて勉強になりました。 また、メール対応に関してもビジネス英語が必要であるため、過去のメールを自分でチェックしてよく使う言い回しもメモしておいて使ったり、社員の方にメールを添削してもらったりと知識を増やしていきました。 ペーパーワークをしていた際に増して一層、英語を聞いたり話したりする時間が増え、英語力を大幅にアップできたと実感しています。 最後の方には、新しく入ってきた方に仕事業務の指導をすることもあり、その際にはスラスラと仕事の説明をする自分自身に驚きました。 【社内の雰囲気】 職場はすごく明るくて笑いが絶えないような雰囲気でした。服装はオフィスカジュアルで、ネイルとかピアスとかなんでもありでした(笑) 社員の方はアジア系の方からヨーロッパ系の方まで様々で、先生もオージーの方からヨーロッパ、アジア系まで多種多様で、多民族国家のオーストラリアを感じるメンバーでした。仕事中もお菓子を摘まんだり、コーヒーが飲み放題だったり、日本だったらおしゃべりしすぎじゃないかと思うくらいみんなおしゃべりをしていて楽しい職場環境でした。 喋るのが好きな人が多く、色んな人が話しかけてくれて、僕もよく雑談をしていました。誕生日の方がいたらケーキを用意して、バースデーソングを歌うといった風習もありました。 僕も祝ってもらいました(笑)お昼ご飯の際は、社員の方と喋りながらご飯を食べていました。仲が良く、一緒に飲みに行ったり、土日に集まることもあり、すぐ会社の一員として楽しく働けるようになりました。 残業を強いられることもないですし、日本の会社とはかなり雰囲気が違うなと思うことは多々ありました。  生徒も色んな国から色んな年代の人が来ていて、その人たちと話すことも楽しみの一つでした。 中には日本に住んでいたり、日本語を勉強していた人もいて盛り上がることもありました。 【苦労、工夫、学んだこと】 一番、苦労したことはやはり英語です。読むこと、Face to Faceでのヒアリングに関してはそこまで苦労しませんでしたが、電話でのヒアリングには苦労しました。 よくある質問やフレーズに関しては自分で一覧表や樹形図を作ったりして対応していました。ライティングは普通の文章ならそれほど問題なく書けていたのですが、ビジネス英語を使った正確で分かりやすい文章を書くのは容易ではありませんでした。スピーキングは言うまでもなく、四苦八苦していました。 このように大変なことはたくさんありましたが、その分、英語の上達はすごくできたなと実感しています。 また、ビジネス英語は実際に働いてみないと触れることは難しいと思うので、この7か月間、ビジネス英語を学べたことは大きな自信に繋がりました。 他にも働くという環境が日本で見てきた、“黙々と働き、上下関係に厳しい”といったようなものとは対照的で初めは抵抗を感じました。 しかし、働いていくうちにただの雑談のようなものも仕事を行う上で重要な時間であり、働きやすい環境を作っているなと感じました。 やってくる生徒も日本のように真面目でしっかりと授業に来るような人ばかりではなく、日本では考えられないような問題が起こることもしばしばありました。 カルチャーショックを感じるとともに、相手を理解しようと努めることで自分自身の視野も広がり、様々な状況に対応できる能力が付いたと思います。 元々は無給インターンシップとして働いていたのですが、初めて2週間後に僕の仕事が評価されて有給インターンシップになりました。 社員の方たちにも、High Performanceだと言ってもらえました。 さらに大学の夏休み期間中の3か月のみ働く予定でしたが、大学が始まった後も働いてくれないかということで週15時間ほど大学の合間を縫って働くことになりました。 まさかこんなにお世話になるとは初めは思っていませんでしたが、7か月間働かせてもらい、ここでしかできない経験をして大きく成長できたなと感じています。 […]

MyStageを利用した方の声

➀体験談&レビュー Emiko Komoriya マイステージと私の関係はとても長く、最初に問い合わせをした当時、私はオーストラリア留学という目的がまだ雲の上のように思え、実行に移せない日々を送っていました。 ところが、代表のちひろさんから写真入の絵葉書を頂き、励ましの言葉を下さり、私はそのお陰で一気に夢を叶える事からの迷いを断ち切ることが出来ました。 そしてついに、オーストラリア、シドニーでのワーキングホリデー生活が始まりました。 「折角来たのだから現地で思い切り体験をしたい」とマイステージの“有給ホテルインターンシップ”への参加を希望しました。 マイステージは、自分が強く希望した職種を最後の最後まであきらめずに探して下さり、何かあるたびに私の気持ちを聞いてくれたり、確認することを怠ることなく本当に細かなカウンセリングをしてくださいました。 実際の有給インターンシップでしたホテルでの経験は、今の自分にかけがえのない多くのことを与えてくれています。 マイステージは、苦しい時も私の話を聞いてくれたし、不満があって不平をこぼしていた時も、とにかく、あきらめずに励ましてくれました。 現在は学生ビザを取得し、大学進学に備えて英語のコースに向かう準備をしています。 この計画を立てるまでもマイステージさんに何度も相談をしました。 その際、形式だけのカウンセリングはありません!自分の人生観や個性を加味して どのように行けば私らしいか、など、とにかく個人に合った方法を提案してくれるのが魅力です!! 既にオーストラリアに来ている方も、これから来豪を考えている方も 何か心に引っかかること、どんなに小さなことでも相談したいことが あるならば是非マイステージさんに問い合わせてみてください! あなたのオーストラリア生活での可能性が大きく広がるはずです。 マイステージはオーストラリア生活を本気で頑張る人を全力でサポートしてくれます。 ➁体験談&レビュー Hitomi Imai  ワーホリで来た時からMyStage さんを利用しています。 英語環境にどっぷりと浸かりたかったので、ホームステイをしたいと思っていて、MyStageさんに相談したら、すぐホストファミリーを見つけてくきてくれました。 語学学校も日本人のあまりいないところを希望していて、私の希望通りの学校を見つけてくれました。 語学学校の後、どうワーホリ生活を過ごそうかと考えていたとき、MyStage さんのプログラムで、お金をもらいながら、ホテルで働けるという「有給ホテルインターンシップ」のことを知りました。 海外のホテルで、しかもローカルの人と一緒に働けるチャンスをMyStageさんのお陰で得る事ができました。 私のインターンシップの派遣先は、ブルームの5つ星ホテルで、ポジションはハウスキーピングでした。海がとてもきれいで仕事の後はみんなで毎日のように、海に泳ぎに行きました。 友達もたくさんでき、今でも連絡を取り合っています。こんな経験はなかなかできないことなので、私にとってブルームはすごく印象深い土地になりました。 シドニーとブルームはすごく離れているのですが、MyStageさんは、いろいろと気にかけてくれて、メールや電話で連絡をしてくれました。 なので、安心してワークイクスペリエンスを満喫できました。 その後、私はオーストラリアが本当に大好きになり、永住権を申請してみようと考え、MyStageさんに相談しました。 年齢や語学力の問題があり、無理だろうなあっと思っていましたが、My Stageさんに相談すると、親身になってとても詳しく永住権のことについて教えてくれました。  永住権を申請するにはいろいろとクリアしないといけない条件があり、その都度、的確なアドバイスを頂き、去年、なんとか永住権を申請することができました。 永住権申請までの道のりは長く、移民局が法改正をしたときは、永住権が取れなくなるなどの噂が飛び交い、動揺しましたが、その都度正しい情報をMyStageさんから頂けて、とても安心したことを覚えています。 こんな頼もしいMy Stage さんにぜひ、行ってみてください。  ③体験談&レビュー Yuka Fujii 約二年前にマイステージさんを友人に紹介してもらって以来、お世話になっています。 初めに「インターンシップ」をお願いした際には、私がどのような仕事をしたいか、どこで働きたいかなど細かい事まで話を聞いて頂き、その要望に沿った場所を紹介して頂きました。 私のインターンシップ派遣先は、オーストラリアの奥地の自然しかないような所のホテルで、大変なことがたくさんありましたが、大変貴重な経験になりました。 その後も英語学校にも行きましたが、学校選択の際も、それぞれの学校の特徴や、他の生徒さんの声など、様々な事を丁寧に教えて下さったので、それぞれがどのような特徴なのかイメージした上で、最終的に、自分がどこに行きたいのか選ぶ事ができました。現在通っている英語学校は非常に満足しております。マイステージさんにじっくりカウンセリングをして勧めて頂いたおかげです。 マイステージのスタッフの皆さんは、皆、とても親切で、どのような小さい事でも相談に乗って下さり、また的確なアドバイスをくれます。特に代表のChihiroさんは知識も経験も豊富でいらっしゃるので、「何でもChihiroさんに聞けば分かる!」「Chihiroさんに相談すれば解決する」といった感じです。 以前、私のビザに問題がったことがありました。その際ちひろさんに直接イミグレーションに付いてきて頂き担当の方と話をしていただきました。迅速に適切に対応していただいた為、何とか大問題にならずに済みました。 分からないことが今までたくさんありましたが、いつもマイステージの皆さんに相談に乗っていただいたので、今までやってくる事ができたと思います。マイステージに行くたびに「学校はどう?」「仕事はどう?」と声をかけていただけるのもとても心強いです。今まで良くして頂いて本当に感謝しています。 […]

ワーホリはカナダで決定!インターンシップ体験談

カナダでホスピタリティインターンシップを選んだ理由 M.Yさん 女性21歳  大学生(2015年12月~2016 12月) 大学3年終了後に休学し、ワーキングホリデービザを取得しカナダへ渡航しました。 (カナダへ渡航る前に3カ月間英語学習のためフィリピンで過ごしました) 。 カナダへの渡航目的は更に英語を上達させ、海外で働く経験を積み、卒業時に仕事を見つけることが出来るようにすることでした。 私がこのインターンシップトレーニングプログラムを選んだのは英語トレーニング、インターンシップ体験、サポートサービスを追加料金なしで受けることが出来たからです。 誰も知らないところへ自分一人で行くことが不安であった私にとってサポートサービスは重要視していたので、このインターンシップは私の目的と能力に合ったものでした。 バリスタ、バーテンダーなどのビジネス、ボランティア活動やホスピタリティインターンシップ等も選択肢にありましたが、美しい自然環境である程度のお金を得たかったのでホスピタリティインターンシップを選びました。 インターンシッププログラム申込に含まれていたこと 私が今回カナダのワーキングホリデー体中にやりたかったことを提供してもらえるプログラムだったので参加を決めたのですが、ワーホリのビザの取得から航空券の購入、ホームステイ先の手配まで全てやってもらいました。 インターンシップ先のホテルマネージャーとのインタビューやスタッフの宿泊施設等の手配等も含め、きちんとカウンセリングの上進めてもらいました。 留学エージェントのスタッフよりオリエンテーションが行われ、銀行口座開設、SIN番号、携帯電話、インターン先のホテルがあるバンフへの交通機関の手配を手伝って頂きました。 インターンが終わった後、帰国後にTOEICスコア向上に向けてビジネス英語トレーニングと英語トレーニングも受けることができました。 カナダでの生活がスタート! 到着後にスムーズに生活が始められる為のサポート体制 バンクーバーに到着した際、ホームステイの家族に美しいバンクーバーの街へ連れて行ってもらいました。 ホームステイ先の家族には可愛い子供たちがいて、美味しい食事も用意してもらい、バンクーバーでの滞在を非常に満喫できました。 インターンが始まる前に通った学校では、各クラス3~4名少人数制でカナダ人教師からスピーキングとライティングのレッスンも受講することが出来ました。 スピーキングトライティングの他に、フロントデスク、レストラン、ハウスキーピング部門での顧客サービスを含んだホスピタリティトレーニングも提供されたので、私がインターンシップとして働き始めた時非常に役立ちました。 私が既に業務に関する様々なことを把握していたのでホテルのマネージャーも喜んでいました。 インターンシップでの生活 バンフでのインターンシップ生活では、レイクルイーズやロッキー山脈のような美しい景色を満喫し、スタッフ寮ではルームメイトと楽しい時間を過ごしました。 また、ハイキング、サイクリング、映画やレストランにも行き、私の人生で最も記憶に残る体験となりました。 私の近況を確認するため頻繁に連絡をして頂いたエージェントのスタッフには感謝しています。 ホスピタリティのインターンが終わった後、もっとカナダで経験を積みたいと思い、バンクーバーのベビーグッズ店で働くビジネスインターンシップをしました。 ビジネスインターンシップではマーケティング部門でウェブサイト向けの情報と写真の準備を担当し、カナダ企業がどのように運営しているかを知ることができ、とても勉強になりました。 インターンシップに参加してよかったこと 私はよくワーキングホリデーをされている方たちが語学学校にて6カ月間約20人ほどのクラスで十分に英語を学ぶことができず、日本料理店でアルバイトし、海外での貴重な経験を積まずに帰国することを聞いていたので、私が今回1年間カナダで貴重な経験が出来たことにとても満足し、本当に幸運だったと感じました。 私は世界中に数多くの友達を作ることができ、多くのことを学びました。 今回のプログラムにあった少人数制英語レッスンに参加するだけでなく、実際に働きお金を稼ぎながら英語を練習し、本当に英語力を向上させることができたことは一生の宝になりました。 リゾート都市でのホスピタリティインターンシップでは、スタッフ専用の宿泊施設が提供され、かなりお金を節約することもできましたし、給料とチップを含め、月に2,500カナダドル以上貯金できました。 更には帰国後、大学を卒業した後、就職先まで見つけてもらいました。

カナダ留学

カナダのネイティブから生きた英語力を鍛える カナダは、母国語となる英語だけではなく公用語としてフランス語が話されるバイリンガル国家となります。 英語圏はトロントやバンクーバー、カルガリー、フランス語圏はモントリオールやケベックになりますが、もちろんどの地域でも英語で会話することができます。 そのためカナダの人々は第二言語の習得に理解があるとともに、教育費では日本の教育費と比較すると約1.3倍にもなり、国策として高い教育水準を提供しています。 それに加えて、母国語が英語であるかに問わず移民を多く受け入れる歴史的背景もあり、第二言語として英語を学ぶ人々にとっては学習しやすい環境が整っています。 また、アクセントに癖がなくニュートラルなアクセントは国籍を問わず聞き取りやすいと言われており、国際的なテレビ局でもカナダ人のキャスターを採用する傾向もあるそうです。 第二言語取得に理解があるお国柄と国策として教育に力を入れている点、国際的に裏打ちされた英語力の3点から英語を学ぶ環境として高い水準にあると言えます。 トロントやバンクーバーなど大都市ではブロークン・イングリッシュやスラングなど街中を歩いているだけで日本の教科書には乗っていない表現や言葉を体験する機会に出くわすことが多くあります。 カナダ人だけではなく多くの国籍の人たちとともに暮らしに根付いた生きた英語を学べる環境はカナダ留学の魅力の一つだと言えます。 カナダ留学のおすすめポイント カナダといえばやはり壮大な自然。 自然のアクティビティが好きな方、自然も楽しみたいけど便利なシティでの暮らしを味わいたい人にはカナダはとてもおすすめです。 カナダは移民の受け入れに寛大で、インターナショナルな環境で生活できるのも特徴の一つです。 カナダの人気の都市部は 世界の住みやすい町ランキングにも常に上位に入っており、 治安なども比較的良く、日本人にもとても人気の留学先の一つです。 また、アメリカにも近くホリデーを利用すれば旅行もしやすいのでアメリカに興味がある方にもおすすめです。 カナダ留学スタイル<短期・ジュニア・親子・シニア> 留学といっても様々なスタイルの留学があります。 短期留学から長期留学、それぞれの目的や目標に合わせて留学コースのアレンジも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。 ジュニアサマープログラム 親子留学 シニアプログラム 教師育成コース ビジネス英語コース プライベートレッスン 試験・資格準備コース(ケンブリッジ/IELTS/TOEFL/TOEIC) 滞在スタイル ホームステイ 一般家庭のお宅に滞在しながら、現地の家族とのやり取りを通して英語力を伸ばせるのがホームステイ。 英語力がまだ十分に無いために、せっかく海外にいるのになかなか友達作りに苦戦したり、仕事場で英語を使う機会がほとんどない…など、実際に外で英語を使う機会がないという方は多くいます。 海外生活の経験がない方や、滞在期間中は英語を積極的に使いたいという方がお勧めです。 また、現地の家族のサポートというのはとても心強いものです。 一人で新しい生活の基盤を作っていくというのは大変ですので、そういった新しいチャレンジの中で成長していくにはホームステイという滞在方法は非常に有効的な手段です。 シェアアパート シェアアパート(ルームシェア、フラットシェア等)とは、アパートの一室に数人の人と一緒に住み、部屋の一室を丸ごと借りたり、一つの部屋に数人と一緒に住む事です。 ホームステイでは家のオーナーの家族たちと一緒に住みますが、シェアアパートの場合、同じように部屋を借りている人たちが集まって住んでいる事が多いです。 その為、日本では巡り合う事のないような国の留学生と生活を共にするので、そこから友達を作ったりコネクションを広げるにはいい滞在手段と言えます。 ですが、シェアアパートで暮らす上で、ホームステイと比べてかなり自立して生活しなければなりません。 ある程度の英語力がないと気まずい雰囲気が生まれてしまったり、元々いるシェアメイトと相性が合わなかったりなどの問題が発生する事もありえます。 短期留学なら生活しやすい季節を狙おう 世界で2番目に大きな面積を持ち多くの移民を受け入れ「住みやすい国」ランキングで毎年上位になる国カナダ。 広大な土地を持つカナダは、地域により気候が様々なので、どの地域にいつ留学するかという点をしっかりと考える必要があります。 時期と都市によっては最低・最高気温の差も大きい為、カナダへの渡航は滞在の時期とタイミングを見極めましょう。

>全てのお客様に誠心誠意のサポート

全てのお客様に誠心誠意のサポート

MyStageでは18年に渡り、オーストラリア現地の日系エージェントとして留学生やワーホリ、海外移住を目指すの方々のサポートをしております。オーストラリアで留学エージェントとして、長年の実績やノウハウがあるので、留学について何もわからなくても、悩みや不安、希望やゴールなどカウンセリングを通して何でもお聞かせ下さい。徹底したカウンセリングであなたの海外生活をサポートします。

preload imagepreload image