オーストラリアで夢のワーキングホリデー!!!楽しみたいのはもちろんですが、どうしても考えなくてはならないのが、お金の問題です。
渡航前の準備にお金はかかってきますが、それとは別にどのくらい貯金があると安心なのだろうと悩んでいる人も少なくないと思います。
そこで本記事ではインターン生の私が周りのワーホリ生から貯金事情について話を聞いてきました。また、渡航前にかかる費用等も簡単に紹介しますので、参考にしてみてください。
そもそも、ワーホリの準備にお金はどのくらいかかるの?
まずは貯金の前に、必ずかかってくるお金について簡単にご紹介します。
渡航前に必要な費用
こちらは人によっても変わってきますが、仮に語学学校に17週間通い、1年間ワーホリするとして概算してみます。以下の表を参考にしてみてください。
ワーホリビザ取得費用 | 約65,000円 |
航空券(片道) | 約90,000 |
※保険(1年分) | 約200,000円 |
語学学校(17週間分) | 約520,000円 |
エージェント(マイステージ) | 0円!! |
合計 | 約875,000円 |
マイステージでは語学学校に12週間以上通う場合はエージェント費が0円となります。大きく出費を抑えて手厚いサポートを受けることができますので、オススメです!
より詳しく費用について知りたい方は以下の記事を参考にしたり、実際にマイステージに相談したりして検討してみてください。上記の費用より抑える方法もありますので、あきらめずに一度相談するのがおすすめです。
※保険費用は日本の保険会社に加入した場合です。現地の保険に加入することで費用を抑えることもできます。マイステージではそちらも相談することができます。保険についての関連記事も参考にしてみてください。
[参考記事]
【いくら持っていけば良い?】オーストラリアの留学・ワーホリ総費用は!?
【留学/ワーホリで後悔しない保険選び】日本のフルカバー vs 現地の …
最初の数ヶ月分の生活費
もう一つ考慮しなくてはならないのは、生活費です。仕事を見つけるのに時間がかかる場合や、最初は語学の勉強に集中したいという希望がある場合がるので、数ヶ月分の生活費が確保しておく必要があります。
どうしてもオーストラリアでは家賃や外食費などの物価は日本より高くなってきます。50万円ほど見ておくと安心ではないでしょうか。
もちろん節約をすることによって費用を抑えることもできます。
オーストラリアの生活費についてはこちらの記事に詳しくまとめられているので、ぜひ参考にしてください。
[参考記事]
ワーホリ生に聞いた、貯金についての考え方
それでは、実際にワーホリをしている方々に聞いた貯金事情をチェックしていきましょう。
ここでいう貯金とは、上記のワーホリ前にかかるお金や最初の数ヶ月分の生活費とは別に取ってあるお金を意味します。
大学生、社会人経験者、ギリホリ(ビザの年齢制限ギリギリ)という状況にある方々に貯金についての考え方を聞いてきました。
大学生4年生Aさん(カフェと寿司屋でお仕事)
Q. あなたのワーキングホリデーの状況を教えてください
A. 大学を休学し、ワーホリに来ています。最初の1ヶ月語学学校に通っていました。
Q. ワーキングホリデーの準備にかかったお金以外に貯金はありますか?
A. 準備のためのお金は日本でバイトして貯めた分で用意しましたが、それ以上は余裕がありませんでした。なのでどうしてもお金が必要な場合は両親から助けてもらうようにしています。
Q. オーストラリアでの収入で生活するお金はやりくりできていますか?
A. 入国後すぐに仕事を見つけることができたので基本はできています。ただ入国してすぐにシェアハウスのボンド(敷金)をまとまって払わなくてはならず、両親の援助を受けました。ただ帰国のための飛行機代や帰国後両親に援助してもらった分を返すためのお金はこちらで得た収入で目処が立ちそうです。
Q. ワーキングホリデーに行く際の貯金についてう考えますか?
A. 理想は他人に頼らなくても自分で生活していくのに十分な貯金をしてくることですが、学生という立場で両親も応援してくれていたということもあり、私は貯金がなくても安心してワーキングホリデーに挑戦できました。
大学生ということもあり、まとまった貯金はない状態で、ご両親のサポートを受けワーキングホリデーに挑戦したそうです。
20代前半Bさん(日本食レストランでお仕事)
Q. あなたのワーキングホリデーの状況を教えてください
A. 大学卒業後2年間働き、ワーキングホリデーにきています。3ヶ月間しっかり語学学校へ行きました。
Q. ワーキングホリデーの準備にかかったお金以外に貯金はありますか?
A. 数100万円単位でのまとまった貯金はありません。日本に帰ってからは生活が安定するまで実家でお世話になる予定です。
Q. オーストラリアでの収入で生活するお金はやりくりできていますか?
A. あまりシフトに入れていなく、足りない時は少しずつ貯金を切り崩しながら生活しています。
Q. ワーキングホリデーに行く際の貯金についてう考えますか?
A. 帰国後の生活の分まで十分に貯金があるのがベストですが、準備にかかったお金以外にそこまでたくさん用意できませんでした。自分の場合は両親といざという時には助けてもらえるように話をしているので安心できています。
節約をしながら、足りない分は自分の貯金を使ってお金をまわしているようです。
30歳でギリホリCさん(寿司屋とドッグウォッシャーでお仕事)
Q. あなたのワーキングホリデーの状況を教えてください
A. 社会人を4年経験して、退職しワーキングホリデーに挑戦しています。
Q. ワーキングホリデーの準備にかかったお金以外に貯金はありますか?
A. はい。日本に帰った後にも就職するまでにお金が必要ですし、こちらでも何があるかわからないのでまとまった貯金をしてきています。両親の力は借りずに挑戦すると決めているので、見通しを立ててから渡航しました。
Q. オーストラリアでの収入で生活するお金はやりくりできていますか?
A. はい。現在オーストラリアでの生活費はすべてこちらの収入でまわせています。
Q. ワーキングホリデーに行く際の貯金についてう考えますか?
A. あればあるだけ安心というのは正直なところです。私の場合は年齢的にも親の力を借りてというのは避けたかったので、しっかり自分だけでやっていけるという目処を立ててからワーキングホリデーに挑戦することにしました。
ある程度の年数社会人として働いたからこそしっかり自分の力だけで帰国後もやっていきたいという考えがあるようです。そのためには、まとまった貯金は大切になってきます。
【番外編】夫婦でワーホリに来ているわたしたちのお金事情
夫婦でワーホリ!貯金や生活費の状況は?
実は本記事を書いているインターン生の私は、妻と共に夫婦でワーキングホリデーに挑戦しています。
そこでわたしたちのお金事情について少し紹介します。
まず貯金についてですが、2人とも日本で5年間の社会人経験があり、語学学校や保険、航空券等の初期費用を支払った上で、ある程度、数100万円単位で日本にお金を残してこちらに来ています。
それらはこちらでどうしてもお金が足りなくなった時とワーホリ終了後の日本での生活を行う為にとってあります。
こちらの生活ですが、2人ともカフェやレストランで安定して仕事ができており、家賃等の生活費を夫である私の収入でまかない、基本妻の収入を貯金や交遊費に充てる事ができています。
もちろん、2人ともが仕事をしっかりできているという状況が大きいですが、家賃を2人で折半できることなど夫婦で来ているからこそお得になっている部分もあるなと感じます。
パートナーとのワーキングホリデーについても相談できますので興味のある方はぜひマイステージに相談してください。
日本にいた時の貯金の方法
ワーホリに行くと決めた際は新婚旅行で海外に行った直後だったので、十分にお金があるとは言えませんでした…
なので、ワーホリに行くと決めた後必死で節約をしました。外食を減らすことや引っ越し等を安くするために割引を使うなど、基本的な節約法はひと通りやりました。
その中でも1番大切だと思ったのは、お金について見通しを持つことです。自分たちがこれからいくらワーホリに行くために払うのか。いくら日本にお金を残したいのか。そこから確保しなくてはならないお金を計算して貯金のやりくりをします。
早め早めに動いたからこそ、余裕をもって考えられましたし、引越しの早割などお得にできる部分もありました。また、退職金は手をつけず、日本の口座に残したままにしようといった先々の作戦を立てることもできました。
マイステージではかかるお金についてはもちろん、なるべくかかるお金を下げる方法も相談しながら準備ができますので、ぜひご連絡ください!
オーストラリアで過ごす私たちの節約術
オーストラリアは物価が高いです!相当余裕がない限り、工夫をして生活をしないとやっていけません…
逆に言えば、工夫をすることで大分生活費を抑えることもできると思います。私たちが実践していることをいくつか紹介します!
①スーパーのセールをチェック
オーストラリアの主要スーパー(Coles・Woolworthなど)では週替わりで半額になる商品がります!
ネットなどで情報をチェックして、安いタイミングで欲しいものをゲット!
こちらについては関連記事も参考にしてください!
【関連記事】
【オーストラリアのスーパー価格比較!!】WoolworthsとALDIで …
②その他割引状況もチェック
その他オーストラリアは結構大幅な割引などがある場合があります。アプリで公式のクーポンをゲットできるなどということもあるのでチェックしてみましょう!
私の妻は誕生日に、動物園に1ドルで入場していました!!!
③自炊!
上記の割引でお得にゲットしたものや、比較的安い生鮮食品で自分でご飯を用意することでかなり食費は抑えられます。
かったもので計算してみたら、一食数ドルでご飯が作れたなんてことも…
ワーホリをきっかけにクッキング力が上がっている気がします…
④ローカル情報を収集
私はシェアハウスで一緒の人や友達から、あそこのお店あれが安かったよ、〇〇にあるアジアスーパーで日本の調味料安かったよ!などローカルなお得情報を聞くことができて助かっています。
お得情報だけでなく、隠れたナイスなカフェなどのスポットも共有できますね♪
⑤やっぱり収入源は大切→お仕事
とはいってもやはり収入源は大切になってきます。ワーホリ生は特に効率的にお仕事探しをしてしっかり収入を得たいところです。
実際に私も仕事探しをして思うのは、オーストラリアではかなり経験が重要視されるということ…
マイステージでは、オーストラリアでの仕事経験を積むことのできる、有給・無給インターンシップの紹介も行っております!
インターンで得た経験を活かして、しっかりフルタイムのお仕事をゲット!というのも一つの方法だと思います♪インターンについては関連記事もチェックしてみてください!
【関連記事】
語学学校で無給企業インターンを行うEimiさんにインタビュー …
まとめ
ワーキングホリデーに挑戦する際、どうしてもお金がある程度かかってきてしまいます。
置かれている状況に応じて、しっかりと計画を立てて進めていくことが大切です。貯金は計画の中でもとても重要な要素になってきます。
特に社会人経験が長く、しっかり自分で自分の責任をもってワーキングホリデーに臨もうとする場合多く貯金をしているようです。
マイステージではエージェント費を抑えることはもちろん、現地にオフィスがあるので生の情報をもとに、それぞれの状況や希望に合わせた計画を立てるサポートをしています。迷われている方はぜひ一度お問い合わせをしてみてください。
WEB : http://www.mystageedu.com/
オーストラリアで夢のワーキングホリデー!!!楽しみたいのはもちろんですが、どうしても考えなくてはならないのが、お金の問題です。
渡航前の準備にお金はかかってきますが、それとは別にどのくらい貯金があると安心なのだろうと悩んでいる人も少なくないと思います。
そこで本記事ではインターン生の私が周りのワーホリ生から貯金事情について話を聞いてきました。また、渡航前にかかる費用等も簡単に紹介しますので、参考にしてみてください。
そもそも、ワーホリの準備にお金はどのくらいかかるの?
まずは貯金の前に、必ずかかってくるお金について簡単にご紹介します。
渡航前に必要な費用
こちらは人によっても変わってきますが、仮に語学学校に17週間通い、1年間ワーホリするとして概算してみます。以下の表を参考にしてみてください。
ワーホリビザ取得費用 | 約65,000円 |
航空券(片道) | 約90,000 |
※保険(1年分) | 約200,000円 |
語学学校(17週間分) | 約520,000円 |
エージェント(マイステージ) | 0円!! |
合計 | 約875,000円 |
マイステージでは語学学校に12週間以上通う場合はエージェント費が0円となります。大きく出費を抑えて手厚いサポートを受けることができますので、オススメです!
より詳しく費用について知りたい方は以下の記事を参考にしたり、実際にマイステージに相談したりして検討してみてください。上記の費用より抑える方法もありますので、あきらめずに一度相談するのがおすすめです。
※保険費用は日本の保険会社に加入した場合です。現地の保険に加入することで費用を抑えることもできます。マイステージではそちらも相談することができます。保険についての関連記事も参考にしてみてください。
[参考記事]
【いくら持っていけば良い?】オーストラリアの留学・ワーホリ総費用は!?
【留学/ワーホリで後悔しない保険選び】日本のフルカバー vs 現地の …
最初の数ヶ月分の生活費
もう一つ考慮しなくてはならないのは、生活費です。仕事を見つけるのに時間がかかる場合や、最初は語学の勉強に集中したいという希望がある場合がるので、数ヶ月分の生活費が確保しておく必要があります。
どうしてもオーストラリアでは家賃や外食費などの物価は日本より高くなってきます。50万円ほど見ておくと安心ではないでしょうか。
もちろん節約をすることによって費用を抑えることもできます。
オーストラリアの生活費についてはこちらの記事に詳しくまとめられているので、ぜひ参考にしてください。
[参考記事]
ワーホリ生に聞いた、貯金についての考え方
それでは、実際にワーホリをしている方々に聞いた貯金事情をチェックしていきましょう。
ここでいう貯金とは、上記のワーホリ前にかかるお金や最初の数ヶ月分の生活費とは別に取ってあるお金を意味します。
大学生、社会人経験者、ギリホリ(ビザの年齢制限ギリギリ)という状況にある方々に貯金についての考え方を聞いてきました。
大学生4年生Aさん(カフェと寿司屋でお仕事)
Q. あなたのワーキングホリデーの状況を教えてください
A. 大学を休学し、ワーホリに来ています。最初の1ヶ月語学学校に通っていました。
Q. ワーキングホリデーの準備にかかったお金以外に貯金はありますか?
A. 準備のためのお金は日本でバイトして貯めた分で用意しましたが、それ以上は余裕がありませんでした。なのでどうしてもお金が必要な場合は両親から助けてもらうようにしています。
Q. オーストラリアでの収入で生活するお金はやりくりできていますか?
A. 入国後すぐに仕事を見つけることができたので基本はできています。ただ入国してすぐにシェアハウスのボンド(敷金)をまとまって払わなくてはならず、両親の援助を受けました。ただ帰国のための飛行機代や帰国後両親に援助してもらった分を返すためのお金はこちらで得た収入で目処が立ちそうです。
Q. ワーキングホリデーに行く際の貯金についてう考えますか?
A. 理想は他人に頼らなくても自分で生活していくのに十分な貯金をしてくることですが、学生という立場で両親も応援してくれていたということもあり、私は貯金がなくても安心してワーキングホリデーに挑戦できました。
大学生ということもあり、まとまった貯金はない状態で、ご両親のサポートを受けワーキングホリデーに挑戦したそうです。
20代前半Bさん(日本食レストランでお仕事)
Q. あなたのワーキングホリデーの状況を教えてください
A. 大学卒業後2年間働き、ワーキングホリデーにきています。3ヶ月間しっかり語学学校へ行きました。
Q. ワーキングホリデーの準備にかかったお金以外に貯金はありますか?
A. 数100万円単位でのまとまった貯金はありません。日本に帰ってからは生活が安定するまで実家でお世話になる予定です。
Q. オーストラリアでの収入で生活するお金はやりくりできていますか?
A. あまりシフトに入れていなく、足りない時は少しずつ貯金を切り崩しながら生活しています。
Q. ワーキングホリデーに行く際の貯金についてう考えますか?
A. 帰国後の生活の分まで十分に貯金があるのがベストですが、準備にかかったお金以外にそこまでたくさん用意できませんでした。自分の場合は両親といざという時には助けてもらえるように話をしているので安心できています。
節約をしながら、足りない分は自分の貯金を使ってお金をまわしているようです。
30歳でギリホリCさん(寿司屋とドッグウォッシャーでお仕事)
Q. あなたのワーキングホリデーの状況を教えてください
A. 社会人を4年経験して、退職しワーキングホリデーに挑戦しています。
Q. ワーキングホリデーの準備にかかったお金以外に貯金はありますか?
A. はい。日本に帰った後にも就職するまでにお金が必要ですし、こちらでも何があるかわからないのでまとまった貯金をしてきています。両親の力は借りずに挑戦すると決めているので、見通しを立ててから渡航しました。
Q. オーストラリアでの収入で生活するお金はやりくりできていますか?
A. はい。現在オーストラリアでの生活費はすべてこちらの収入でまわせています。
Q. ワーキングホリデーに行く際の貯金についてう考えますか?
A. あればあるだけ安心というのは正直なところです。私の場合は年齢的にも親の力を借りてというのは避けたかったので、しっかり自分だけでやっていけるという目処を立ててからワーキングホリデーに挑戦することにしました。
ある程度の年数社会人として働いたからこそしっかり自分の力だけで帰国後もやっていきたいという考えがあるようです。そのためには、まとまった貯金は大切になってきます。
【番外編】夫婦でワーホリに来ているわたしたちのお金事情
実は本記事を書いているインターン生の私は、妻と共に夫婦でワーキングホリデーに挑戦しています。
そこでわたしたちのお金事情について少し紹介します。
まず貯金についてですが、2人とも日本で5年間の社会人経験があり、語学学校や保険、航空券等の初期費用を支払った上で、ある程度日本にお金を残してこちらに来ています。
それらはこちらでどうしてもお金が足りなくなった時とワーホリ終了後の日本での生活を行う為にとってあります。
こちらの生活ですが、2人ともカフェやレストランで安定して仕事ができており、家賃等の生活費を夫である私の収入でまかない、基本妻の収入を貯金や交遊費に充てる事ができています。
もちろん、2人ともが仕事をしっかりできているという状況が大きいですが、家賃を2人で折半できることなど夫婦で来ているからこそお得になっている部分もあるなと感じます。
パートナーとのワーキングホリデーについても相談できますので興味のある方はぜひマイステージに相談してください。
まとめ
ワーキングホリデーに挑戦する際、どうしてもお金がある程度かかってきてしまいます。
置かれている状況に応じて、しっかりと計画を立てて進めていくことが大切です。貯金は計画の中でもとても重要な要素になってきます。
特に社会人経験が長く、しっかり自分で自分の責任をもってワーキングホリデーに臨もうとする場合多く貯金をしているようです。
マイステージではエージェント費を抑えることはもちろん、現地にオフィスがあるので生の情報をもとに、それぞれの状況や希望に合わせた計画を立てるサポートをしています。迷われている方はぜひ一度お問い合わせをしてみてください
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