【専門学校とコラボ企画】学生ビザでもフルタイムで働ける!6ヵ月有給インターンシップ
インターンシップに強いMystageとシドニー・ゴールドコーストの専門学校のコラボ企画!! 史上初!インターンシップに強いMystageとシドニーの専門学校によるコラボ企画が誕生しました!! なんと学生ビザにて、6か月間(2ターム分)まるまる有給インターンシップができてしまうという凄いコースがあるんです。 !!ポイントはここ!! 1、有給インターンシップ中は学生ビザでもフルタイム並みに働ける! 2、授業は週2日、有給インターン中は授業なし! 3、フルタイムで働きながらも学位(Certificate)が取得可能! 4、がっつり働くので、6か月後には貯金がしっかりできる!! Mystageで長年人気の有給インターンシップ、実際に参加された方は終了の頃にはしっかりと貯金ができ、その後旅行して帰ったり、次の留学費用に充てたり…多くの方から大満足の結果とお聞きしています! そんなオーストラリア全土にインターンシップのネットワークがある私達Mystageが、学校に代わり学生さんたちのインターンシップ先を手配させて頂きます!!! 有給インターンシップについて詳しく聞きたいという方も、是非一度お問合せください。 もっと詳しく有給インターンシップについて見る インターンシップメインのホスピタリティーコース コースについて詳しく解説させて頂きますね。 こちらのインターンシップが含まれたホスピタリティーコースは主に3つ。 ①Certificate III in Hospitality ■コース期間:9カ月(3ターム) ※このうち6ヶ月(2ターム)が有給インターンシップとなります。 ■授業料(シドニー):1600ドル/ターム(3ターム=4800ドル) ■英語レベル:IELTS5.5相当/Upper-intermediateレベル ②Certificate III in Hospitality + Diploma of Hospitality Management ■コース期間:1年6カ月(6ターム) ※このうち6ヶ月(2ターム)が有給インターンシップとなります。 ■授業料(シドニー):1600ドル/ターム(6ターム=9600ドル) ■英語レベル:IELTS5.5相当/Upper-intermediateレベル ③Diploma of Hospitality Management+Advanced Diploma of Hospitality Management ■コース期間:2年(8ターム) ※このうち6ヶ月(2ターム)が有給インターンシップとなります。 ■授業料(シドニー):1600ドル/ターム(8ターム=12800ドル) ■英語レベル:IELTS5.5相当/Upper-intermediateレベル また、コースのユニットの中には、ハウスキーパーのトレーニングが含まれるのですが、こちらはヒルトンホテルによって実践的なトレーニングが提供されます。 上記、3つのホスピタリティーコースだけのパッケージの他にも、 […]
ホスピタリティインターンシップ!お洒落なカフェでウエイトレスのお仕事
大学生プログラムでオーストラリアに来たインターン生が働いているカフェを突撃取材の様子をお届けします。 本日インタビューさせていただいたのは、関西外語大学へ通う三年生の舞香さん! 夏休みの1カ月間を利用してご参加頂きました。 将来、海外で働いてみたいという思いもあり、インターンシップへ参加することを決意した舞香さん。 インターンシップ先のカフェは、シドニーにある某大学の中にあるのですが、現地学生以外も利用でき、店内はとっても賑やか。 ドリンクだけではなく、フードも充実しているカフェなので、ランチタイムは大忙し。ひっきりなしにお客さんが来る中、テキパキと働いている様子の舞香さん! なんと、中国語も堪能な舞香さんですが、オーストラリアでのインターンシップはいかがだったのでしょうか。 忙しい中、サクッとインタビューさせて頂きました! Q.インターンシップは慣れてきましたか? はい、一か月して、、慣れてきました。今週で最後になります。すごく楽しんでます! Q.英語力に伸びは感じますか? そうですね、オーストラリアの英語はまた違ったので、最初は苦戦しましたが、リスニング・スピーキングの面は伸びを感じますね。 Q.家に帰っても勉強をしていますか? 必至に勉強しているという感じではないですね(笑)ホストファミリーと過ごして話したりできるので、いい環境です。 Q.インターンシップをしてやってみて、よかったと思いますか? 将来、海外で働いてみたいと思っていたので良い経験になりました。 日本で働くのと違って、英語しか通じない環境ですし。もちろん英語力も上がったし、オーストラリアの人とのコミュニケーションが取れて、仲間に入れてもらえているので、それは凄く良かったなって思います! スタッフともとっても仲良なり、信頼されていた舞香さん!お忙しい中、インタビューにご協力ありがとうございました。 シドニーのお洒落なカフェで働いてみたい!英語環境の中でインターンシップしてみたい!という方の参考になれば幸いです。
シドニーで半年間の語学留学をする学生さんへインタビュー!
今回は、Ability English Sydney校へ通っている、大学4年生の片岡拓真君ことTACO君! 國學院大学の外国語文化学科に在学中で、就職前にしっかり英語を勉強したいと留学を決意されました。 オーストラリアで6カ月間の語学留学中ですごくノリのいいキャラで面白い彼に、留学中のあれこれをインタビューしてみました!! Chihiro(以下C):留学先にオーストラリアを選んだ理由は?! TACO君(以下T):もともとマルチカルチャーの国ということは知っていて、興味があり住んでみたいと思っていた。大学の先生にオーストラリア人がいて、オーストラリアの英語が聞きやすいと言われたのと、リスニングが弱かったので、自分の弱点を伸ばしたいという理由でオーストラリアにしました! C:実際オーストラリアに来てみてどうですか? T:すごく快適ですね。日本と違って生活のリズムがスロー。マルチカルチャーを体験できて飽きる事がないですね!自分には合っているなと感じてます。 C:TACO君はホームステイしていますが、どんなご家庭ですか? T:僕のところは、Noth sydneyのエリアで住宅街、静かな感じです。お父さんがイギリス人、お母さんがインドネシア?かな。高校生の息子さんがいて、すごく勉強をがんばっている!すごく面倒見のいい家族で、お母さんの料理がすごくおいしいんですよ!日本食が恋しくなるかなと思っていたけど、お母さんがアジア系なのでお米とかも出してくれて、ホームシックは全然ないです!(笑)はっきり言って当たりだなと思ってます。 あと、お父さんが結構英語を教えてくれます。「これは絶対知らないだろう」みたいなSpecificな単語を教えてくれたり、学校では習えない日常会話で使えるカジュアルな英語を教えてくれるので、学校と家で勉強できる2面性を気に入ってますね。 C:ところで今は滞在何か月目ですか?英語の伸びはどうですか? T:今は3ヶ月目ですね。最初はIntermediate Plusというクラスに入ったのですが、今はUpper Intermediateにいます! 先日までサバイバーイングリッシュという授業を取ってたんですが、その授業のおかげですごく英語力は伸びたなって思います。サバイバーイングリッシュでは、実際に街に出て、道端の人に話しかけたりするんですが、スピーキングの伸びをすごく感じますね。というか、自信がつきましたね。今では、ショップの店員さんや通りすがりの人でも気軽に話しかける事ができます。一般英語のクラスだけでは絶対に出来ない貴重な経験ができたなと思ってます。 C:カナダで1カ月の短期留学も経験されたと聞きましたが、どう違いますか? T:そうですね~。カナダでは大学の授業を受けていたので、ちょっと固い印象でしたね。教科書使ってしっかりグラマーやって、リスニング・スピーキングやるかと言われたら20%ぐらいだったと思います。人種も中国人、韓国人、日本人といった感じでアジア系が多かったですね~。 今通っている一般の語学学校とは全然違うと感じています。色んな国の留学生がいるし、楽しんで学べるという点が違うなと感じてます! カナダではケープブレトン島という田舎町にいたので、日常生活では、ネイティブが多かったですけどね! C:放課後とか週末って何してるんですか? T:今は就活も控えてるので、日本の学校の事などを勉強する時間に充てていますね。あとは~・・家に帰るまでに、カフェよってコーヒー飲んだりしてますね。周りの友だちとかは、結構アルバイトしている方も多いんだけど、自分の場合は、来る前に日本でめちゃくちゃバイトしてきたので、こっちではバイトはしないと決めてきました。 オーストラリアに来てまで、日本と同じ生活はしたくないなと思ったので、今は結構優雅な生活をしていますね。 C:オーストラリアって結構仕事もあるので、仕事仕事!ってなっちゃう方も結構いらっしゃいますが、日本でしっかり貯金されてきたんですね。 T:バイトして疲れて勉強できない→学校に寝坊する、だったら、学生として本末転倒じゃないですか?それだったら、自分はしっかり体調整えて勉強したいと思いました。 C:すごい!意外と真面目なんですね(笑) T:週末はWynyardまで行って、海みたり、ご飯食べたり~みたいな優雅な感じで楽しんでます。毎週は行かないですけどね。家に残って勉強したりするときもあります。 C:いつもお茶らけているキャラなのに、ほんとに以外に真面目なんだね~!イメージと違った(笑) T:いや意外とパーティーとか嫌いで、結構一人でブラブラしてる方が好きですね。 C:シドニーについてはどうですか? T:シドニーの魅力としてはマルチカルチャーというのもあって他の国にいかず色々な国の文化に触れられるというのはとってもお得な感じがしますね。住みやすさと、アットホーム感に関してはバツグン!お店も沢山あるし、観光し放題だし、すごく楽しめる場所ですね。でも、僕は皮膚が弱いので水が合わなかったっていうのはあります。なので、そういった事が心配な人はしっかり薬は持ってくるべきですね! C:何か留学中のおもしろいエピソードありますか? T:面白いエピソード?!もう、常にですね(笑) 友だちと話しているだけでも面白いし、学校の授業も面白い。みんな仲良くて、フランクなので毎日ほんとにおもしろい、新鮮ですね。日本で英語を学ぶよりも、こっち(オーストラリア)に来た方が確実に楽しく学べる。それは断言できる!! C:今回マイステージをご利用いただきましたが、どうでしたか?! T:留学を考えた時に、自分なりに他のエージェントも調べてたんですよね。マイステージは大学の留学説明会で知ったんですが、自分が知ってるエージェントよりかなり丁寧で、こんなエージェントあるんだな!って感じたんですよね。 相談も親身になってくれたし、結構近い距離で友だちの様な感じで接してくれたのが自分の中では嬉しかったので、マイステージに賭けてみようかな!と思いました(笑) これからも大学の後輩にもマイステージオススメしていきたいレベルです! C:ありがとうございます!これからも頑張ります!(#^^#) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ TACO君、貴重なインタビューをありがとうございました!実は去年の10月には帰国されており、 その後、TOEICの点数も大幅に上げられて、就職活動もうまくいったと嬉しいご報告を頂きました(^o^)/ これからもTACO君のご活躍をスタッフ一同楽しみにしております。 ★★オーストラリア留学・ワーホリ・インターンシップ★★ メール:japan@gnasolutions.com.au LINE:mystage.japan (クリックで友だち追加!) 電話:03-5944-8321 営業:月~金 […]
インターンシップ参加者へのインタビュー:日本語教師8週間
忙しいけど、すごく楽しい! 今回は、ワーキングホリデーで渡航され、語学研修後に日本語教師インターンに参加してくれたYuya君にインタビューをしてきました! 彼は語学学校で勉強中にも、近くの大学に潜入し、得意の卓球で学生じゃないけどサークル活動に呼ばれたり、急に自転車を購入してUber Eatsのアルバイトをしたりなど、かなり積極的・行動力のある学生さんでした? 語学学校卒業後に、日本語教師のインターンシップをしてみたい!という事で、オーストラリア現地で参加を決定されました。 2カ月間のインターンシップ参加で、インタビューに行かせてもらったのは、6週間目のいよいよクライマックスという時期。 Yuya君への手配先は、シドニー市内から約30分圏内にあるHigh Schoolです。 朝は授業の準備から始めます。先生もとってもフレンドリーで自由な雰囲気がとっても気に入っている様子。 慌ただしい朝ですが、モーニングティーを楽しみながら、先生たちと打ち合わせ姿もすっかり板についていますね。 実際に見学せてもらったけど、すごく楽しそうに授業をされていて、先生からも教員はYuyaの天職よ!と言われるくらい。 こんなYuya君ですが、最初にオーストラリアに来たときは「Yes」「No」「Yeah…」くらいしか言えなかった!そうです。 もちろん留学を含む、海外経験は今回が初めてとのこと。オーストラリアに馴染みすぎて、そう見えなかったので驚きです^^ 12週間の語学研修でしたが、惜しみない努力でしっかり英語力を伸ばされました!! 最初はスピーキングは本当にビギナーレベルだった。 僕は最初のクラス分けでIntermediate(中級)クラスに入れたが、スピーキングは全くと言っていいほどできなかった。 語学学校へ通っている間は24時間ずーっと英語の事を考えていた。と話すYuya君。 「僕が英語力の伸びを感じたのは、最初の1カ月。ネイティブの友だちが出来たり、生活することによって毎月自分の英語力の伸びが実感できた。それは自分が努力してきたからだと思います。具体的には、英語は話さないと伸びない。インプットしないとアウトプットも出来ないと思っているので、最初の方は学校がおわったら4~5時間はカフェで単語や文法を自習していました。でもこれは今も継続してやってて、5カ月間ずっとそれは続けています。 僕は運もいい方だと思っていて、ネイティブ(オーストラリア以外の英語圏の方も)の友だちも沢山できて、よく遊びに行ったりするのでそこで、勉強した英語をアウトプットする場にしています!正直、日本人の友だちと遊んでいる方が、楽だし、深い話もできるけど、せっかくオーストラリアに来てるんだからこの環境を利用しない手はないと思ってます!でも、こっちで出来た友だちは本当に仲良くしてくれて、違う文化をしったり、すっごく楽しい!日本での当たり前が通用しないという事も学んだ。」 ネイティブの友だちは日本語を学びたい人へのボランティアへ参加したり、ランゲージエクスチェンジにこの期間は毎週参加するなど目標をもって積極的に参加したそうです! 自分で色々探して、積極的に参加する事でネイティブとの出会いは沢山ある!との事です? Q.日本語教師アシスタントに参加されたのはなぜ? 語学学校はUpper Intermediateで卒業しました。文法やリーディングは納得できましたが、自分の中ではスピ―キングはUpperまでは行けてないと感じていました。 両親ともに学校の先生で、教職に興味があり、教えるのが好きというのもありましたが、現在の自分の弱点が、Listening、Speakingだとわかっていたので、その苦手分野を伸ばすためにインターンシップに参加を決意しました。なので、このインターンシップ中はスピーキングとリスニングに集中しています。そして、確実に力はついていると感じています! Q.オーストラリアの学校についてはどう思いますか? 生徒達は学ぶことにすごく前向きだと思います。日本語の授業とってる子は毎日僕のところにやってきて、暇な時間があれば日本語のスピーキング練習相手になってほしいとか、わからないところを聞きに来る。また、逆に英語を教えてあげるよ!と流行っているYOUTUBERの動画を解説してくれたり、オーストラリアのスラングを教えてくれたりする。生徒たちとはGive and Takeですごく良い関係を築けていると思います。 こっちの子ども達は、素直で明るくてめっちゃ可愛い!けど、すごい速さで英語を話すので、日本人の僕からしたらすごく賢く見えてギャップがある(笑) この学校の校則は緩いですが、みんなしっかりしていて、最初に思っていた欧米の学生のイメージと違った。自由に育てられているけど、みんなそれぞれの考えをしっかりもっているなと感じた!文化・教育の違いも、インターンシップを始めて更に良く知る事ができた。 金曜日の中休みに先生たちのミーティングがあるんですが、お茶とかケーキとか沢山出てきてすごくリラックスした空気の中ミーティングが行われていてビックリしました。授業中とかも、わりと自由にお菓子とか食べたりできます(笑) Q.第二言語を学ぶ環境で日本との違いはありましたか? 日本の学校で英語を学ぶときは、日本語で英語を学ぶが普通だと思うんですが、オーストラリアで日本語を学ぶときは日本語で日本語を教わっている。それが決定的な違いだと感じた。なので今回受け持ったクラスは日本語を勉強しはじめて半年くらいの学生たちだけど、結構日本語を話す事ができる。だけど学生たちは、先生のゆっくりした丁寧な日本語なら理解できるが、僕のネイティブの日本語を理解はできないので、僕は殆どを英語を使ってコミュニケーションを取っています。日本語教師は日本語を話す機会が多いイメージがあったけど、全然そんなことはなかった。 学校で行われている日本語のテストを受けたこともあるんですよ~!僕は当たり前ですが、日本語を聞くのは何も苦労しなかったですが、それを英語に翻訳するのがすごくむずかしかった。実際の授業で先生にあてられて、生徒の前で発言したりもしました。もちろん英語で!文法が間違ってたら生徒がここは名詞じゃなくて動名詞になるよ!と教えてくれたりもした。 Q.最後にインターンシップに参加してみていかがでしたか?今後の目標は? 僕は、2カ月でインターンシップ参加しましたが、ベストな期間だったと思います。僕は結構シャイな性格なので、生徒たちと仲良くなるのに1カ月くらい必要だった。2カ月目は信頼関係も築く事ができ、本当に楽しくなった! インターンシップは無給だけど、この2カ月、お金の事を考える事がないくらい充実しているし、給料が出ないから行きたくないと思ったことはありません。なんなら3カ月目もやりたいくらい! 今後は、もっと英語を勉強したいですね。ケンブリッジ検定などの英語の資格を取りたいし、その後は企業でのインターンシップなども視野に入れている。 Yuya君から、最後にメッセージ ワーホリにきて一番良かったなと思う事は、世界中に友だちができたところです!! まだまだ僕の英語力は足りないと思っているし、言葉・文化の壁に苦労する事もありますが、僕のワーホリではいい出会いばかりしかなくてとても楽しんでいます。 オーストラリアへ来たのは気候がいいというのが理由だったけど、この5カ月色々な人と関わらせてもらって、オーストラリアは人が本当に親切だし優しい!フレンドリーで本当に大好き!!(笑) もし、これからワーキングホリデーやインターンシップを考えている方がいれば、僕からアドバイス出来る事は、「本気で何かをしたいという気持ちで来て下さい!」という事ですね。そうすると人生の中でも1位、2位を争う経験ができると思います!! ‐ ‐ ‐ […]
日本語教師アシスタントで得た大きな経験
外国で日本語を教える貴重な体験 日本の大学で英語の学習をしていますが、実際に英語圏に行った事もなかったので、高校生の時から行ってみたかったオーストラリアに興味があったので、この機会を逃したくないと思い、インターンシップに参加しました。 日本語教師アシスタントとして母国語である日本語を教える経験はなかなか体験することができないと思ったので、このプログラムに参加したのですが、学校で教える側の視点を知れたことが一番大きな経験になりました。 日本語教師アシスタントの業務では、学生たちのスピーキングの相手をしたり、ライティングの添削、単語テストの採点 、単語テストの作成までさせていただきました。 大学で英語を勉強しているので、大学での授業に似ている所もあり、勉強する側と教える側の立場を体験することで貴重な経験となりました。 日本の学校との大きな違いを体感 日本の高校とは生活リズムが大きく違うことが面白いと感じました。 生徒たちはとても活発で、先生方はいつもとても元気で活気にあふれている様子でした。 また、先生や生徒が日本の学習文化と違うところが多くあり、特に積極性が違ったのが素晴らしいと思いました。 お昼は毎日他の先生たちと一緒にご飯を食べていたのですが、みんなとても愉快で、英語で会話するので自分の英語のレベルを実感させられる時間でもありました。 自分が理解できていないときでも説明してくださり、とても助かりました。 ホームステイ先での過ごし方 ホームステイ先では食事がおいしくて服のお様々な面でサポートしてくださり、自分が英語を上手く話せるようになりたいと話したら、食後に会話の相手になってくれたりと、とてもいい環境で滞在させてもらうことができました。 ホームステイ先では自主学習をしていた事もあり、語彙力がついたと思っています。 休日は一人でいろいろと出かけたりしましたが、様々なハプニングに合うこともあり、そんな時でも自分で冷静に対処できる力がついたと思っています。 日本語教師アシスタント通じて気づいた事 全てが新しい体験でしたが、そのほとんどを楽しんで経験することができました。 実際に英語がメインで使われている場所でのインターンシップはとても貴重な経験になりました。 今回、インターンで自分の英語力を知ることができ、帰国後も大学で積極的に会話をして英語力を伸ばしていきたいと思います。 普段使っている日本語を教える側から見るという経験はとても大きく、日本語を頑張って勉強している生徒を見て自分の英語学習のmotivationになりました。
将来ホテルで就職したい方の海外ホテルインターン!有給になるチャンスも!
ホスピタリティ業界でのキャリアを積むために 将来日本や海外のホテルで働きたい場合、実務経験は何よりのアピールポイントとなり、ホテルによっては必要不可欠な採用ポイントとなります。 特に、オーストラリアは経験社会と言われ、経験無しでは現地の人でも就職や転職は非常に難しいです。 しかし、経験が欲しくても、ホテルのフロントやF&Bのポジションはアルバイトでさえも中々雇ってもらえないのが現実… そんな方に是非利用していただきたいのが、ホテルでのインターンシップ! マイステージでは、シドニーシティ内の複数ホテルにてフロント及びF&Bポジションのインターンシップを募集しています。 なんと、頑張り次第では有給になる可能性も!! ホテルでインターンシップをするメリット 1、実務経験を得て、その後のキャリアアップに繋げる 実務経験が有るか無いかで、その後の仕事探しに大きく違いが出ます。 特に経験社会と言われるオーストラリアでは、経験無しでは希望職種での就職は非常に厳しくなり、これは他国でも同様です。 そこで、将来のキャリアアップを見据えてのインターンシップはホスピタリティ業界での経験を得られる近道となります。 2、実戦で上級の接客英語を学べる 一流の接客英語を学ぶチャンスは中々ありません。 ホテルで働いてみて、初めて知るビジネス英語やネイティブの使う表現などは多く、インターンシップならでは「机上の勉強では得られない英語のやり取り」を実際に使いながら習得していくことが可能です。 3、フロント、F&Bが経験できる ホテルの中でも特に人気で難しいと言われるフロントやF&Bのポジションを経験させてもらえます。通常のアルバイトだと採用されることが非常に困難だからこそ、このインターンシップは絶好のチャンスです。 4、そのまま有給で働けるチャンスも! インターンとして働く中で仕事ぶりを認められた場合、そのままそのホテルで有給として雇っていただける可能性もあります! 実際に、無給インターンから有給へ昇格した方もいます。 【募集内容】 ポジション:フロント、F&B 期間:3ヶ月前後 英語力:中級〜 やる気があり、学ぶ意欲が旺盛な方からのご応募をお待ちしております。 ご興味をいただける方、ご質問などありましたら、まずはLINEかメールにてお問い合わせください。 その他の職種でのインターンシップのご案内も可能です!
カナダ有給インターンプログラム
ワーキングホリデーでインターンとして300万円稼ぐ 語学研修 + ホームステイ + リゾートホテル就職 + ビジネスインターンの完全パッケージ!! 一生の間に12ヶ月しかないカナダのワーキングホリデー、英語の勉強、生活、就業体験、移民 、、悔いのない過ごし方を! 39.9万円の投資で最大300万円稼ぐ!カナダへの移民の挑戦! バンクーバーで英語を勉強し、ホームステイ フロント、コンシェルジェ、サーバーなど、ホスピタリティの実践キャリアを積む カナダの最高の美しい自然環境の中で地元の人たちと寮生活し、生きた英語も学べる。 インターン終了後は・・ ホテルの正社員に昇格して、会社での就労ビザ取得に挑戦! 330万円でカナダの国公立大学に登録し、オープンの就労ビザでカナダ永住権に挑戦! ビジネスインターンシップ (追加費用) 専攻分野のキャリア (IT、マーケティングなど) し、正社員として採用され、雇用移民への挑戦! ワーキングホリデー査証がなくても大丈夫! ビジネスやホスピタリティの専門コースを勉強した後、フルタイムの仕事をすることができます。 初期費用 約89万円 4+ 4 のプログラム (+ 499,000円)●4週間の英語研修 ●ホームステイ ●就職のサポート *16週コープ教育 (週20時間アルバイト可能)プログラム+16週間のフルタイムリゾートホテル就職 アルバイト+リゾート勤務総所得 400万円 + 1200万円 =1600万円 GET! 初期費用約109万円 6+6 のプログラム (+699,000円) ●4週間の英語研修 ●ホームステイ ●就職のサポート *24週コープ教育 […]
現地専門学校でのアドミン系インターンシップ体験談
【インターンシップ決めた理由】 私は日本の大学の交換留学制度を利用してパースの西オーストラリア大学に1年間、環境学を勉強しに行っていました。 3か月間の夏休みが学期間にあり、英語環境下で働いてビジネス英語を学びたい、オーストラリアでの仕事環境を知りたいと思ったのがきっかけです。 日本で塾講師をしていて、教育機関での仕事に特に興味があったため、専門学校で働くことに決めました。 【インターンシップ先が決まるまで】 MyStageさんに電話をして、インターンシップをしたという旨を伝えました。 その後は、インターンシップ先が決まるまでLINEを通して親密に相談に乗ってくれたり、何度も電話での質問にも対応して頂きました。 すごくフランクに対応して頂いて、こちらもリラックスした状態でインターンシップを決めることができました。 専門学校でインターンシップ前に面談があったのですが、その際にも事前にMy Stageで実際に面接練習をしてくれたりとフォローアップも充実していました。 3か月間という企業インターンシップにしては比較的、短い期間であったものの無事、インターンシップ先を希望していた期間内で見つけることができました。 【仕事内容】 初めの1か月半くらいは会社のシステムに慣れるためにペーパーワークを中心に働いていました。 生徒の書類の整理であったり、与えてもらった色んな仕事をMicrosoftのExcel、WordやAdobeのPhotoshopなどを用いて行っていました。 仕事の内容の説明や書類ももちろん英語で、仕事上の相談や社員の方とのおしゃべりも英語を話して行うので、英語で働くことにすぐに慣れることができました。 日本だと黙々と仕事を行うイメージですが、向こうでは雑談を含めたコミュニケーションを取りながら仕事を行うのでかなりの時間は喋っていたと思います。 その後、電話対応や受付もやってみたいと話していたので、受付をメインに働くことになりました。 業務内容としては多岐に渡りますが、生徒の対応(時間割、コース決め、授業料の手続き、雑談←)、電話対応、エージェントの方や先生の対応、メールの返信、合格証明書の発行、オンラインテキストのリリース、生徒の出席管理などです(多すぎて書き切れない…)。 こちらの業務に移った時は生徒や先生、エージェントの方とうまく英語でコミュニケーションが取れるかという心配で押しつぶされそうになったのですが、社員の方が優しく丁寧に教えてくれて、ミスをしても大丈夫などと励ましてくれたおかげでそこまでプレッシャーを感じることはありませんでした。 一番、苦労したのは電話対応で音からのみの情報で話の流れなく、様々な質問が来るため、初めの方は特に電話が鳴るたびに胸が押し付けられる思いをしていました。 ただ、エージェントの方の電話が多くそういった方は英語がうまく喋れない、聞き取れないといった人の対応に慣れているため、聞き返しても快く応じてくれました。 生徒への対応も始めのころは詰まり詰まりの英語で対応していたのですが、3か月くらいして慣れてくるとスラスラと詰まることなく英語で説明などもできるようになり、冗談や雑談を交えながら楽しんで話すことができました。 時々、この際はこういうべきだよといったビジネス英語のアドバイスも頂けて勉強になりました。 また、メール対応に関してもビジネス英語が必要であるため、過去のメールを自分でチェックしてよく使う言い回しもメモしておいて使ったり、社員の方にメールを添削してもらったりと知識を増やしていきました。 ペーパーワークをしていた際に増して一層、英語を聞いたり話したりする時間が増え、英語力を大幅にアップできたと実感しています。 最後の方には、新しく入ってきた方に仕事業務の指導をすることもあり、その際にはスラスラと仕事の説明をする自分自身に驚きました。 【社内の雰囲気】 職場はすごく明るくて笑いが絶えないような雰囲気でした。服装はオフィスカジュアルで、ネイルとかピアスとかなんでもありでした(笑) 社員の方はアジア系の方からヨーロッパ系の方まで様々で、先生もオージーの方からヨーロッパ、アジア系まで多種多様で、多民族国家のオーストラリアを感じるメンバーでした。仕事中もお菓子を摘まんだり、コーヒーが飲み放題だったり、日本だったらおしゃべりしすぎじゃないかと思うくらいみんなおしゃべりをしていて楽しい職場環境でした。 喋るのが好きな人が多く、色んな人が話しかけてくれて、僕もよく雑談をしていました。誕生日の方がいたらケーキを用意して、バースデーソングを歌うといった風習もありました。 僕も祝ってもらいました(笑)お昼ご飯の際は、社員の方と喋りながらご飯を食べていました。仲が良く、一緒に飲みに行ったり、土日に集まることもあり、すぐ会社の一員として楽しく働けるようになりました。 残業を強いられることもないですし、日本の会社とはかなり雰囲気が違うなと思うことは多々ありました。 生徒も色んな国から色んな年代の人が来ていて、その人たちと話すことも楽しみの一つでした。 中には日本に住んでいたり、日本語を勉強していた人もいて盛り上がることもありました。 【苦労、工夫、学んだこと】 一番、苦労したことはやはり英語です。読むこと、Face to Faceでのヒアリングに関してはそこまで苦労しませんでしたが、電話でのヒアリングには苦労しました。 よくある質問やフレーズに関しては自分で一覧表や樹形図を作ったりして対応していました。ライティングは普通の文章ならそれほど問題なく書けていたのですが、ビジネス英語を使った正確で分かりやすい文章を書くのは容易ではありませんでした。スピーキングは言うまでもなく、四苦八苦していました。 このように大変なことはたくさんありましたが、その分、英語の上達はすごくできたなと実感しています。 また、ビジネス英語は実際に働いてみないと触れることは難しいと思うので、この7か月間、ビジネス英語を学べたことは大きな自信に繋がりました。 他にも働くという環境が日本で見てきた、“黙々と働き、上下関係に厳しい”といったようなものとは対照的で初めは抵抗を感じました。 しかし、働いていくうちにただの雑談のようなものも仕事を行う上で重要な時間であり、働きやすい環境を作っているなと感じました。 やってくる生徒も日本のように真面目でしっかりと授業に来るような人ばかりではなく、日本では考えられないような問題が起こることもしばしばありました。 カルチャーショックを感じるとともに、相手を理解しようと努めることで自分自身の視野も広がり、様々な状況に対応できる能力が付いたと思います。 元々は無給インターンシップとして働いていたのですが、初めて2週間後に僕の仕事が評価されて有給インターンシップになりました。 社員の方たちにも、High Performanceだと言ってもらえました。 さらに大学の夏休み期間中の3か月のみ働く予定でしたが、大学が始まった後も働いてくれないかということで週15時間ほど大学の合間を縫って働くことになりました。 まさかこんなにお世話になるとは初めは思っていませんでしたが、7か月間働かせてもらい、ここでしかできない経験をして大きく成長できたなと感じています。 […]
ワーホリはカナダで決定!インターンシップ体験談
カナダでホスピタリティインターンシップを選んだ理由 M.Yさん 女性21歳 大学生(2015年12月~2016 12月) 大学3年終了後に休学し、ワーキングホリデービザを取得しカナダへ渡航しました。 (カナダへ渡航る前に3カ月間英語学習のためフィリピンで過ごしました) 。 カナダへの渡航目的は更に英語を上達させ、海外で働く経験を積み、卒業時に仕事を見つけることが出来るようにすることでした。 私がこのインターンシップトレーニングプログラムを選んだのは英語トレーニング、インターンシップ体験、サポートサービスを追加料金なしで受けることが出来たからです。 誰も知らないところへ自分一人で行くことが不安であった私にとってサポートサービスは重要視していたので、このインターンシップは私の目的と能力に合ったものでした。 バリスタ、バーテンダーなどのビジネス、ボランティア活動やホスピタリティインターンシップ等も選択肢にありましたが、美しい自然環境である程度のお金を得たかったのでホスピタリティインターンシップを選びました。 インターンシッププログラム申込に含まれていたこと 私が今回カナダのワーキングホリデー体中にやりたかったことを提供してもらえるプログラムだったので参加を決めたのですが、ワーホリのビザの取得から航空券の購入、ホームステイ先の手配まで全てやってもらいました。 インターンシップ先のホテルマネージャーとのインタビューやスタッフの宿泊施設等の手配等も含め、きちんとカウンセリングの上進めてもらいました。 留学エージェントのスタッフよりオリエンテーションが行われ、銀行口座開設、SIN番号、携帯電話、インターン先のホテルがあるバンフへの交通機関の手配を手伝って頂きました。 インターンが終わった後、帰国後にTOEICスコア向上に向けてビジネス英語トレーニングと英語トレーニングも受けることができました。 カナダでの生活がスタート! 到着後にスムーズに生活が始められる為のサポート体制 バンクーバーに到着した際、ホームステイの家族に美しいバンクーバーの街へ連れて行ってもらいました。 ホームステイ先の家族には可愛い子供たちがいて、美味しい食事も用意してもらい、バンクーバーでの滞在を非常に満喫できました。 インターンが始まる前に通った学校では、各クラス3~4名少人数制でカナダ人教師からスピーキングとライティングのレッスンも受講することが出来ました。 スピーキングトライティングの他に、フロントデスク、レストラン、ハウスキーピング部門での顧客サービスを含んだホスピタリティトレーニングも提供されたので、私がインターンシップとして働き始めた時非常に役立ちました。 私が既に業務に関する様々なことを把握していたのでホテルのマネージャーも喜んでいました。 インターンシップでの生活 バンフでのインターンシップ生活では、レイクルイーズやロッキー山脈のような美しい景色を満喫し、スタッフ寮ではルームメイトと楽しい時間を過ごしました。 また、ハイキング、サイクリング、映画やレストランにも行き、私の人生で最も記憶に残る体験となりました。 私の近況を確認するため頻繁に連絡をして頂いたエージェントのスタッフには感謝しています。 ホスピタリティのインターンが終わった後、もっとカナダで経験を積みたいと思い、バンクーバーのベビーグッズ店で働くビジネスインターンシップをしました。 ビジネスインターンシップではマーケティング部門でウェブサイト向けの情報と写真の準備を担当し、カナダ企業がどのように運営しているかを知ることができ、とても勉強になりました。 インターンシップに参加してよかったこと 私はよくワーキングホリデーをされている方たちが語学学校にて6カ月間約20人ほどのクラスで十分に英語を学ぶことができず、日本料理店でアルバイトし、海外での貴重な経験を積まずに帰国することを聞いていたので、私が今回1年間カナダで貴重な経験が出来たことにとても満足し、本当に幸運だったと感じました。 私は世界中に数多くの友達を作ることができ、多くのことを学びました。 今回のプログラムにあった少人数制英語レッスンに参加するだけでなく、実際に働きお金を稼ぎながら英語を練習し、本当に英語力を向上させることができたことは一生の宝になりました。 リゾート都市でのホスピタリティインターンシップでは、スタッフ専用の宿泊施設が提供され、かなりお金を節約することもできましたし、給料とチップを含め、月に2,500カナダドル以上貯金できました。 更には帰国後、大学を卒業した後、就職先まで見つけてもらいました。