zカフェ文化が強く根付いていることで有名なオーストラリアでは、ローカルの環境で英語を伸ばしながら、働くことができるお仕事として、留学生やワーホリの方に大人気のバリスタ!
でもバリスタの経験もないし、いきなりローカルで働くには英語力に不安が残る…なんて方もいるかもしれません。
今回はそんな不安を解消してくれる、語学学校の大人気バリスタコースからとってもお得なキャンペーンをお届けします。
★コース紹介
このコースではバリスタとして働くためのスキルを5週間みっちりと叩き込み、バリスタの資格を取得することができます!
ポイント① オーストラリアならではのコーヒーの基礎知識
オーストラリアには、日本では聞き馴染みのない種類のコーヒーがたくさんあります。
例えば「ピッコロ」「フラットホワイト」「ロングブラック」などなど…
さらにオーストラリアではアーモンドミルクやオーツミルクなどミルクの種類も豊富ですし、頻繁にこれらのミルクを使ったコーヒーを注文されることがあります。
例えば、Oat milk (オーツミルク) を使用したLatte (ラテ) はOat Latte(オーツラテ)と言われたりします。
*「オーツラテ」という商品名ではないことに注意です!
また、テイクアウトオーダーの場面でよく見かけるのが「L」「F」「LB」などのアルファベットです。これらは実はすべてコーヒーの種類を表しているんです!
「L」= Latte(ラテ), 「F」= Flat White(フラットホワイト), 「LB」= Long Black(ロングブラック)となります。
忙しいカフェでは、上記のように短いアルファベットでコーヒーの名前を表してテイクアウトカップに記入し、それをバリスタが確認してコーヒーを作ることがあります。
このように、英語がある程度理解できても、これらのカフェシーン特有の英語を知らないと、お客さまのオーダーがわからない…なんてことになりかねません。
このコースでは、バリスタに必要な知識を座学と実践授業を通してしっかり学んでいきます!
ポイント② コーヒーマシンに触れる機会も十分に確保!
週15時間のコーヒーマシンを使った授業では、ラテやカプチーノなどのコーヒーの作り分けやミルクのスチームのコツなどをしっかりと学ぶことができます。
また、実際にバリスタとして働くには、コーヒーが作れるだけでなく、他のスタッフやお客さまとのコミュニケーションを取ることが大切です。
このコースでは、忙しいカフェシーンを想定した実践形式の授業もカリキュラムに組み込まれています。
バリスタという役職だけでなく、お客さまからのオーダーを取り、会計をするキャッシャーやコーヒーをお客さまに届けるウェイターなど役割分担をして、スムーズなサービスを提供するための総合的なスキルを学んでいきます。
自然と接客英語も身についていくので、ここで学んだスキルはバリスタとしてだけでなく、ホスピタリティー業界での仕事に役立ちます!
ポイント③資格が取得できる!
バリスタコース修了時には、バリスタの資格(SITHFAB025 (Prepare and serve espresso coffee))のみならず、食の安全と衛生に関する資格(SIXTFXSA005 (Use hygienic practices for food safety))とオーストラリアのお酒を提供する飲食店で働くには必ず必要なRSAの取得も可能です!
★実際にこのコースを受けた学生の声
Nさん
★キャンペーン情報
バリスタコース受講にかかる教材費が通常$400のところが今ならなんと半額の$ 200!!!
現時点では、2024年、2025年共に全キャンパス(ブリスベン校・ゴールドコースト校・メルボルン校)でまだ空席があります!
しかし、このキャンペーンは6月30日までの期間限定の早い者勝ちです!!!
このコースは中下級レベル (pre-intermediate) から受講できます。
英語に自信がないという方は英語コースとの併用も可能です。
授業料やコースの詳細はマイステージまで!
お早めにお問い合わせください♪