バリスタへの近道!日本でも海外でも通用するバリスタスキル
最近は色々なスタイルのカフェが増えてきて、日本でも少しづつコーヒーに目覚める方も多くなってきていますね。
東京にも、ボンダイカフェやバイロンベイ・コーヒーなど、オセアニアスタイルのカフェがあります。
オーストラリアに行ったことがない人は、オーストラリアにコーヒーのイメージがないかもしれませんが、実は世界でもトップクラスのカフェ文化を持つ国で、「パリよりもカフェが多くある」といわれるほど。
特に、シドニーやメルボルンには小さな可愛いカフェが至る所にあり、ラテアートも楽しむことができます。
「バリスタになりたい。お洒落なカフェで働いてみたい。。」
とう方も年々増えてきていますが、経験がないとなれば簡単にカフェでのお仕事は見つかりません。
ならば学校でしっかりバリスタの技術を身に着けるのが、仕事ゲットへの近道なんです。
ワーホリにおすすめ!英語もスキルも同時に身に付けよう!
マイステージでは、英語を勉強しながら午後のオプションクラスでバリスタも学ぶことができる学校もご紹介しています。
午前は英語を勉強し、午後のクラスではバリスタも学ぶことができるので、語学学校+バリスタの学校・・などと、別々に通わなくても、同じ学校で効率よく学ぶことができ、お金も節約になります。
とても実用的なコースで、仕事の即戦力となるバリスタスキルが身に付けられるので、ワーホリの方達にぴったりのコースです。
一年間という貴重なワーホリの期間を無駄にしないためにも、英語力とスキルを同時に身に着け少しでも早くお仕事をゲットできれば金銭的にも余裕が生まれます。
そこで、今回は様々なパターンで学べるバリスタコース&学校をほんの一部ご紹介致します!
<コース紹介>
①カスタマーサービスコミュニケーションコース(通称バリスタコース)
場所:シドニー・ボンダイ
期間:4週間
授業では、コーヒーの基礎知識とコーヒーマシーンを使用した本格的な技術を、実技を通して習得します。
また、バリスタ技術以外にも、英語もしっかり勉強できます。対面の接客サービスの英語だけでなく、電話対応やクレーム処理など、様々な場面での会話をトレーニング!
英語力初級からの参加が可能です。
②一般英語+ホスピタリティ(バリスタ)コース
場所:シドニー・チャイナタウン
期間:5週間
授業は朝シフトか夜シフトから選択できます。
どちらも一般英語コースで英語をしっかり学べ、さらには1日1時間のバリスタクラスも含まれています。
バリスタクラスでは、サーブ方法、お客さんの苦情対応、面接練習をはじめとした座学と、コーヒーの淹れ方、ラテアートの作り方など技術的なスキルも学べます。
③バリスタ+カフェイングリッシュコース
場所:メルボルン
期間:5週間
最大6名の少人数制で、5週間のうち2週間がカフェインターンシップなため実践的なスキルが学べます。
インターンは2-3人のグループで、1つのカフェで働きます。インターン先はメルボルンの有名カフェもあり!
さらに、卒業後も最大5週間まで学校のコーヒーマシンに練習し放題の太っ腹。
卒業後は生徒さんのうち90%ぐらいの方がバリスタの仕事につけているそう!
<学校紹介>
Sydney English Language Centre (SELC)
一般英語はもちろんのこと、接客英語を勉強しながらコーヒー作りのプロになるバリスタ資格のカスタマー・サービス・コミュニケーション英語コースなど、英語+αのユニークなコースが満載!
バリスタのコースはもちろんですが、一般英語のコースにも定評があるのでまとめて受講すればお得です!
シドニーを代表するビーチ、ボンダイビーチまでバスで約10分という素晴らしいロケーション。市内までも電車で約10分なのでとっても便利です。
カフェの街メルボルンにある学校で、おススメのバリスタコースがあるINUS。
50時間は学校の中でコーヒーの作り方を学び、40時間インターンとして実際に街にあるカフェで働きます♪
学校の中でもバリスタコースでは他の生徒さんに実際にコーヒーを提供できるカフェの様になっており、生徒さんの腕があがる3週間後頃には長蛇の列が出来るそう!
みっちりカフェでのインターンシップも経験できるので、卒業生の殆どはバリスタの仕事をゲットしているそうです!
こちらの学校も一般英語のコースがしっかりしていますので、まずは英語力をつけて自信もつけられるのがいいですね☆
その他、ご相談により様々な学校、コース、プログラムをご紹介できますので、詳しくはお問い合わせにてご要望に合わせてご案内致します。
その他にも、趣味程度に学べる1日~のコースもありますので、お気軽にお問い合わせください。
Mail : info@mystageedu.com
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